Lyric

無彩色の街　目を伏せ　ノイズだけの耳塞いだ

君の姿だけ輝き　君の声だけが響いた

もっとずっと強く君を感じたいと思った

溢れるほどの愛を君が僕にくれたから

ありったけのこの愛を君に捧げたいんだ

自分のためだけに生きてきた

何も成し遂げてない僕だけど

大切な人のためならば

現れる力を知ったんだ

終わりなき幸を君に

世界を騒がすニュースも　どこか他人事に感じた

君の涙なら拭うし　君の痛みなら抱きしめ

そっとずっと永く君を守りたいと思った

溢れるほどの愛を君が僕にくれたから

ありったけのこの愛を君に捧げたいんだ

何も考えずただ惰性のまま

生きてきただけの僕だけど

愛する人を想うときに

湧き上がる強さを知ったんだ

限りなき平穏を君に

そっとずっと永く君を守りたいと思った

溢れるほどの愛を君が僕にくれたから

ありったけのこの愛を君に捧げたいんだ

溢れるほどの愛を君が僕にくれたから

ありったけのこの愛を君に捧げたいんだ

自分のためだけに生きてきた

何も成し遂げてない僕だけど

大切な人のためならば

現れる力を知ったんだ

終わりなき幸を君に