歌詞

月の細さに見とれた仕事の帰りに

チカラと Balanceを歌う

未だ暗いとこで光るもんが好き

その雰囲気調子良い俺らで良いと思うよ

Simple程深い事話してる皆基本的

気合いの入れ方

バタバタしてると言う

幸せとかまだ分からない

きっと構わないし知りもしない

そんな性格だけど絶対イケる目を

知ってるから離れない俺の場合

究極を見てる時の上に出るメモ

仲間を上げるそれが優先

出る幕は出る幕で俺の全部

このテンポを忘れるなって声じゃなく

心に言われた気がすんだよな

Rollin' 三日月の下　Rollin'

先の尖ったペン月明かり

それぞれを照らすような存在に

やめてよ勘違い同じ存在だな

どこで光ってどこを照らす

心の中で汚れも知らず

きっとお前だけではない

戦ってんだ光の裏は暗く

三日月の先端に手をかける

落ちりゃ真っ逆さまのSkydive

この地上でFlowすりゃ空も飛べる

そんな気持ち歌ってるただ夢中で

舞う煙ファンつけるキッチン

今夜決めてやるぜキッチリ

下手なdisより己をbelieve

光出した月とリリック

たとえ結末がどうであれお前であれ

沈む過程が飛び出すバネ

何色も混じり合うパレット

仲間と一枚を作り上げる

きりがないくらい夢を見てんだ

逃げる言い訳ならいくつもある

だがそうしたところで結局

夢にうなされ目覚める夜中

Rollin' 三日月の下　Rollin'

先の尖ったペン月明かり

それぞれを照らすような存在に

やめてよ勘違い同じ存在だな

どこで光ってどこを照らす

心の中で汚れも知らず

きっとお前だけではない

戦ってんだ光の裏は暗く

見せてくれよこの街の裏表も

変わる影の角度

俺らを照らした三日月でさえも

自分だけじゃなく誰かの前に出る為

Rollin'