歌詞

攻めるべき何回

天に身を乗せて今日をRapする

時間は躊躇ないが仲間との思い出じゃ行きつかない

そのないの話は俺にとっちゃ倍の倍

攻めるべき何回

天に身を乗せて今日をRapする

時間は躊躇ないが仲間との思い出じゃ行きつかない

そのないの話は俺にとっちゃ倍の倍

お前の後ろにあるものが作り上げた今

目の前には何があるのか

信じる奴には明日は訪れ

信じた奴でも今日はいない

曖昧だから選ぶ自分自身

これが俺なんだと言い切る

言葉に込めた自信そこから始まる日々

明日に頷くリリック

街は動く誰の気分など構わず

虚ろな目つき影と戦う

どうあるべきか?こうあるべきか

葛藤こそが生きてると思えた

攻めるべき何回

天に身を乗せて今日をRapする

時間は躊躇ないが仲間との思い出じゃ行きつかない

そのないの話は俺にとっちゃ倍の倍

攻めるべき何回

天に身を乗せて今日をRapする

時間は躊躇ないが仲間との思い出じゃ行きつかない

そのないの話は俺にとっちゃ倍の倍

長い旅終え帰路に着いた頃

さあこれからつける白と黒

長い間一人でいた気がする

その選択肢捨てて街へ向かった

仲間の声が聞こえたスタジオ

近所の居酒屋酒を交わすと

踏んできた道は確かに背後

今からどこだっていけんな

今は信じる方角に向かう足どり

それがいいそれだけの話

いつか抱えてた悩みも全て

激しく燃えてるラップの餌食

吸収してくぜどんな困難がなんだ

お前はイケてるさ

ならこっから始めるじゃないこと

今まで生きてきた今日お前と向かう

攻めるべき何回

天に身を乗せて今日をRapする

時間は躊躇ないが仲間との思い出じゃ行きつかない

そのないの話は俺にとっちゃ倍の倍

攻めるべき何回

天に身を乗せて今日をRapする

時間は躊躇ないが仲間との思い出じゃ行きつかない

そのないの話は俺にとっちゃ倍の倍