

あの頃どうしようも無い
苦過ぎるbroken heart
8月の虫とcrying
雪解けを待てない
早過ぎるスピードで階段を2段跳び
But it’s righteous
ここは暗い
息潜むlion
いつもウザい
事ばっかのstormy road
耳をすませば
聴こえるよmy soul
繰り返す音色
ママのバンドエイド
かすり傷程度
Go! Turn up the radio
Where is the love?
旅に出るよ
Keep on shining
短い秋
目指すその場所はZION
悔しくて眠れない
朝を迎えたなら足をtake a rest
But it’s righteous
誰も居ない
まだ見えないオリオン
僕の額に
映す晴れたvision
耳をすませば
聴こえるよmy soul
繰り返す音色
ママのバンドエイド
かすり傷程度
Go! Turn up the radio
Where is the love?
旅に出るよ
Where is the love?
- 作詞者
PUSHIM
- 作曲者
PUSHIM
- プロデューサー
PUSHIM, NODATIN
- レコーディングエンジニア
REINOLDS MAEDA
- ミキシングエンジニア
Miki Tsutsumi
- マスタリングエンジニア
Ryoji Hata
- アシスタントエンジニア
Naruse Tsutsumi
- ギター
NODATIN
- ベースギター
NODATIN
- キーボード
Chica
- シンセサイザー
Chica
- ボーカル
PUSHIM
- ピアノ
Chica
- プログラミング
KILLA NAMI

PUSHIM の“Band-Aid”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Moon Monday
PUSHIM
- 2
Part of you
PUSHIM
- 3
worldworld
PUSHIM
- 4
HOLD ON!
PUSHIM
- ⚫︎
Band-Aid
PUSHIM
メジャーデビューから25年。シンガーとして、女性として、そして母として、常に時代の最前線で闘い続けてきたPUSHIMが、渾身のEP『HOLD ON!』を完成させた。深く、強く、そしてリアルに。変わらぬソウルフルな歌声と、いまだからこそ紡げる言葉が、聴く者の心を揺さぶる。
全曲のビートメイクを手がけるのは、彼女のBack DJとしても長年活動を共にしてきたMagnum RecordsのKilla Nami。PUSHIMの歌声と響き合い、時にやさしく、時に鋭く、感情の奥深くに触れるビートが作品全体を貫いている。「Part of you」「Band-Aid」ではNODATINのギターが温もりを添え、彼女のライブを支えるChicaや、AsoundのCoutaといった若き才能たちが繊細なエッセンスを加える。そして「worldworld」「HOLD ON!」では、PUSHIMにしか描けないリアルなリリックが力強く響く。25年という時を走り抜けてきたからこそ、生まれた言葉がある。
ミックスは、BUZZER BEATSのSHIMI、そしてニューヨーク・RMF StudioのMiki Tsutsumiが担当。マスタリングはSound Essence Masters NYCのRyoji Hataが手がけ、PUSHIMが信頼を寄せるエンジニア陣とともに、音のひと粒ひと粒まで丹念に磨き上げた。
変わらぬソウル、深まるメッセージ。PUSHIMの真骨頂がここにある。