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「進む道は一つだった。」
ラッパー〝 金勝山 〟のニューシングルはSWANKY SWIPE の〝 BES 〟をフィーチャーした渾身の1曲。
己を解き放った2人のラッパーが放つパンチラインが、もがき続ける者へ衝動を与える。
若き日に描いた夢は、いつしか不安と葛藤の色に染められ、がんじがらめの現実、上書きされた闇黒の未来。「これでいい。」自分にまで嘘をついて生きていくのが人生なのか。
"引くな、Never go away"
目を覚ませ、まだ何も始まってない。
埼玉県出身の35歳。2000年からラップを始めLIVEを中心に活動。2013年に B-BOY PARK 出演、MIX CD や Single などをリリースし2018年まで活動休止。その後名義を吉田健二に改名し Single、ALBUM、MVを発表。2020年名義を金勝山に戻し beat maker [MAHBIE]プロデュースのもと EP [ZERO]、その後 beat maker[呼煙魔]プロデュースで5曲のSingleをリリース。2021年6月 Singl collection [TRAINING DAYS]を発表する。 金勝山の最大の魅力はLIVEだ。生身の「魂」を観る。既成概念を打ち砕かれた観客は感動に涙し、シーンを長く支えてきたクラバーや、第一線で活躍するラッパーやDJからも共感と称賛の声が上がっている。 一瞬でも元気になるような音楽を届けたい。 top of the world
BONSHOTTA BROS.