

誰もが捨てたいこの箱が
なぜか影の中で残ってる
誰もが捨てたいこの箱は
捨てたくてもなぜか捨てれないな
昔の話をしよう
影の頃の話を
最低な時期もあるけれど
このまま羽をのばすから
もう少しで僕が僕でいるため
パンドラの箱を開くから
もう少しで君が君でいるため
その背中に翼をつけるから
僕の涙なんて流したくないから
こんな世界なんてバカバカしいから
こころのなかの闇が消えるその日まで
このまま翼ひらくから
もう少しで僕が僕でいるため
パンドラの箱を開くから
もう少しで君が君でいるため
その背中に翼をつけるから
もう少しで僕が僕でいるため
パンドラの箱を開くから
もう少しで君が君でいるため
この翼で空を泳ぐから
もう少しで僕が僕でいるため
こころの闇を叫ぶから
もう少しで君が君でいるため
自分らしく空を飛んでいてよ
- 作詞者
Nishiki Haruto
- 作曲者
Nishiki Haruto, KAKUSEI HYPER
- 共同プロデューサー
KAKUSEI HYPER
- ギター
Nishiki Haruto, takumi
- ドラム
satoshi
- ボーカル
Nishiki Haruto

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パンドラの箱
KAKUSEI HYPER
大阪発ロックバンドKAKUSEI HYPER
3rd single 「パンドラの箱」をリリース!
Vo.Nishiki Harutoの力強い歌声と疾走感のあるメロディが特徴のこの曲はライブ定番曲のひとつである。
アーティスト情報
KAKUSEI HYPER
大阪発ロックバンド ボーカルの心地よいハイトーンと疾走感のある メロディを武器に活動中!
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