The future without a name Front Cover

Lyric

konobasyokara

Junko Tateishi

一年越し辿り着いた

夢見続けてきた場所へ

この街で会える君のこと

思い浮かべてた

うまくいかないな

もどかしい思いは全部

なりたい本当の自分知っているから

君が笑う顔を

ずっとずっと見ていたいんだ

良いことばかりが起こる

毎日ではないけれど

辛かった時 一人堪えた夜も

ただこんな歌声が

すぐそばにいれたらいいな

少し自信ついたかな

自分色した淡い期待

原色纏った不安

すぐさらっていった

小さな手の中ずっと持ち続けていた

夢のカタチ知らぬままこの場所から

叶えに行くよ 自分との約束

聞こえるよ踏み出す音

君はたしかに歩いてきた

変わりたいと願う君のこと一番

知っているのは 君だから

君が笑う顔を

ずっとずっと見ていたいんだ

良いことばかりが起こる

毎日ではないけれど

辛かった時 一人堪えた夜も

ただこんな歌声が

すぐそばにいれたらいいな

そばに

  • Lyricist

    Junko Tateishi

  • Composer

    Junko Tateishi

The future without a name Front Cover

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    Junko Tateishi

サンミュージック所属.。
ピアノ弾き語りシンガーソングライター・はだのブランドアンバサダーの立石純子が約2年半振りとなる待望の4st.ミニアルバム『名前のない未来』を全国リリース!!

自分自身のストーリーは如何様にも描ける♪まだ見ぬ場所へと走り抜ける「変幻自在ストーリー」、彼女の育ったふるさと・秦野での夢の凱旋公演時に生まれた楽曲「この場所から」、
壮大で儚く・切なさ溢れる渾身のアレンジとなった「ヒトコト」、今までの立石純子から飛び抜けた新しい世界観を声に乗せた「閉ざされた世界」、
そしてタイトル曲の「名前のない未来」は塞がれかけた世界だからこそ見つけられた〝今〟が詰まった疾走感あふれるポップチューンとなりました。

2020-2021年の中で見つけた確かな〝証〟と、儚くともった灯りに力強く手を伸ばした一枚。

Artist Profile

  • Junko Tateishi

    サンミュージックプロダクション所属。 横浜生まれ秦野育ち。 2004年に元プリンセス プリンセス 富田京子さんプロデュースの女子高生2人組ユニット「jenny」でデビューし、現在はソロでの弾き語りシンガーソングライターとして活動。 2016年の座・高円寺2にて300人規模の初のホール単独ライブを皮切りに、東名阪ワンマンツアーや渋谷 duo MUSIC EXCHANGE・TOKYO FM HALLでの360°弾き語り、そして地元秦野市にあるクアーズテック秦野カルチャーホール大ホールでのワンマンなど精力的にライブを行なっている。 そしてシンガーソングライターとしての活動と共に登山やマラソンなどアクティブな一面もあり、参加・完走した「ホノルルマラソン2019」ではEXPO会場のステージにて初の海外ライブ出演を果たす。 メッセージ性のある楽曲と、透明感のある歌声が特徴で、自然に囲まれて育った経験から生まれる楽曲は聴く人を優しく包み込み魅了してやまない。

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