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僕らのそばにいてくれる大切な人たちへ
「出会ってくれてありがとう。」
「この曲を聴いてくれてありがとう。」
イツモソバニいてくれる人と、ありのままの時間を過ごしていく。
たったそれだけの事なのに、
泣いたり笑ったりしながら、かけがいのない日々が積み重なっていく。
そんな想いを歌ったMIDICRONICAとHiro-a-keyの言葉をShin-Skiが再定義。
ノスタルジックな光景が心に浮かぶ1曲
メンバーの名前は全て3桁の数字。イラストレーター Steroidの描くキャラクターをオルターエゴとしたメディアミックスHIPHOPユニット。 音楽界のレジェンドであるNujabesがその才能を評価し、楽曲「Sanfrancisco」はアニメ「samurai champloo」final ending themeとして起用。日本のみならず世界中からの支持を獲得した。各メンバーのソロ活動やコラボ、REMIX アルバムなど累計10作以上の作品を発表し、DOMMUNEやSYNCHRONICITY・sense of wonderといった多くのフェスにも出演。 現在も独自の音楽性を武器に制作活動を続ける。
中学時代、プリンスに衝撃を受け、音楽活動を開始。95年に渡米。本場のヒップホップ、ハウス、テクノ等のダンスミュージックの洗礼を受け、音 楽制作を始める。 帰国後Shin-Ski名義でInsight、Time Machine、Funky DL等、海外の注目アーティストのアルバムでトラック制作/リミックスを手掛けるかたわら、Sky-Hi、Midicronica等、日本人アーティストのプロデュース、楽曲提供、さらにジャンルの壁を飛び越え、日本のロックバンド = くるり「赤い電車」のリミックスも手掛ける等、懐の深さと卓越したセンスを披露。ソロ活動と並行して、 Insight、smooth currentとのユニット:Shinsight Trioや、Koji Taninakaとのユニット: designed peopleとしての活動、エレクトロニックミュージックと民族音楽をポップスとして融合させたプロジェク ト:ALMA DE STELLAとしても活動。2020年よりしばらく遠ざかっていたHipHopのプロデュースワークを再開させ、国内外多数のアーティストへの楽曲提供を行っている。近年はLo-Fi Beatsとの親和性も高く、新たに活動の幅を広げている。THE NORTH FACE、FUJI FILM等の映像BGMやライブパフォーマンスでも精力的に活動中。
Crown Cracker