1人は楽だね
だけど本当は知ってるよ
誰かを愛する幸せ
愛を知ってまた傷ついて
それでもまた確かめ合って
そうやってあなたと生きていきたい
大切な人と大事なもの
少し守れるだけでいい
そうやって
私は“私”を生きてく
It's alive
It's alive
It's alive
It's my life?
It's my life
- 作詞
ミオヤマザキ
- 作曲
ミオヤマザキ
ミオヤマザキ の“Alive -here-”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Alive -where-
ミオヤマザキ
- 2
生きてるだけじゃダメですか
ミオヤマザキ
- 3
男捨離POIPOI
ミオヤマザキ
- 4
DIY
ミオヤマザキ
- 5
トラウマ彼女 (feat. 生憎の雨。)
ミオヤマザキ
- 6
『0428』
ミオヤマザキ
- 7
AI HACK
ミオヤマザキ
- 8
ぴえん
ミオヤマザキ
- 9
いまどうしてる?
ミオヤマザキ
- 10
セフレ以上恋人未満
ミオヤマザキ
- 11
メンヘラ幸福論
ミオヤマザキ
- ⚫︎
Alive -here-
ミオヤマザキ
アーティスト情報
ミオヤマザキ
mio(Vo.)、taka(G.)、Shunkichi(B.)、Hang-Chang(Dr.)の4人組ロックバンド。 mioによる”男性は心拍数が上がり、女性は皆共感する”恋愛の陰を描いた歌詞と、圧倒的なライブパフォーマンスにより「ミオラー」と呼ばれる熱狂的なファンを獲得。 500万DLを突破したゲームアプリ「マヂヤミ彼女」はApp Storeで1位に。さらに、TVドラマ「SHIBUYA零丁目」やTVアニメ「地獄少女~宵伽~」などに楽曲が起用され、10代~20代の女性を中心に支持を広げている。 2017年には日比谷野外大音楽堂でのワンマンを行い、O-EAST、ZeppTokyoなどの大規模ライブハウスを含む全国ツアーでは全公演ソールドアウトを記録。2018年にはパシフィコ横浜での公演を大成功に収め、2019年には日比谷野外大音楽堂・大阪城野外音楽堂2DAYSワンマンを行い国内での動員を着実に伸ばしながら、フランス、ドイツ、香港などのイベントにも出演し、海外でも熱狂的なファンを生み出している。2019年年末にはZeppツアーを、そして2020年1月11日には自身最大キャパとなる12000人を動員する横浜アリーナでの単独公演を開催した。
ミオヤマザキの他のリリース
TOIL&MOIL