アムドゥスキアスの裔のジャケット写真

歌詞

初夏、君のプレイリストの奥底で。

零度pool

最高気温。夢うつつのサンデー。

ひどい気分で今日も目を覚まして。

顔を洗う。僕は悲しそうだ。

出かけられなさそうだ。

微熱の睡蓮を起こしたい。

もっと甘美な話に酔っていたい。

遠くで鳴る轟音に耳をすませて。

化粧もなんだかんだで済ませた。

ぜんぶなくしちゃってもいい気がした!

なるべく軽いサンダル選んだんだ!

夏の曲ばかり聴き飽きた街角。

僕だけが知ってるインディー・バンド。

ぜんぶこわれちゃう気がした!

なるべく早くあなたに会いたかった!

夏の服ばかり行き交った街角。

僕だけが長袖やめられないんだ。

最低気温。乾き切ったワンデー。

ひどい気分で世界をみつめた。

顔を洗う。黒猫も悲しそうだ。

今日は出かけなきゃよかったな。

微熱の睡蓮を起こしたい。

もっと甘美な話に酔っていたい。

遠くで鳴る轟音に耳をすませて。

化粧もなんだかんだで済ませた。

(いいのかな。)

ぜんぶなくしちゃってもいい気がした!

なるべく軽いサンダル選んだんだ!

夏の曲ばかり聴き飽きた街角。

僕だけが知ってるインディー・バンド。

ぜんぶこわれちゃう気がした!

なるべく早くあなたに会いたかった!

夏の服ばかり行き交った街角。

僕だけが長袖やめられないんだ。

  • 作詞者

    木田昨年

  • 作曲者

    木田昨年

  • プロデューサー

    木田昨年

  • 共同プロデューサー

    eerie-eery

  • レコーディングエンジニア

    木田昨年

  • ミキシングエンジニア

    木田昨年

  • マスタリングエンジニア

    木田昨年

  • グラフィックデザイン

    eerie-eery

  • ボーカル

    零度pool

アムドゥスキアスの裔のジャケット写真

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コンセプトに「無政府状態ポストシューゲイザーユニット」を掲げる零度pool。

『アムドゥスキアスの裔』は、零度poolにとって5枚目となるアルバムです。

エレクトロシューゲイザーを軸に、ドリームポップ、アンビエント、エレクトロニカ、ハイパーポップ、ボーカロイド文化、オルタナティブなど、異なる音楽性を取り込みながら、それぞれのジャンルが固有の輪郭を失わず共存するように制作しました。

本作は、音楽を聴くという普遍的な行為を、一人の少女の世界から見つめ直した10曲の作品です。

タイトルにある「アムドゥスキアス」は、古い悪魔学に登場する、見えない楽器の音を響かせ、音によって木々を動かすとされる存在です。本作ではそのイメージを、DAWやサブスク音楽そのものの象徴として捉えました。

透き通るような無機質なボーカルを中心に、少女が音楽という「悪魔」に操られながら生きていくような世界を描いています。少女は音楽を聴いているのか、それとも音楽に聴かされているのか。その境界を描いた作品です。

《ぼくの音楽は、顔も知らない君に聴かれたかったんだと思う。》

アーティスト情報

Lade Pool Records

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