White & Blue No.1のジャケット写真

歌詞

京の恋

Hitoshi Fujii

如月の風は冷たくて 凍えど消えぬ 心の灯

一緒に歩いた鴨川の 土手を今は一人立つ

川の流れに 抗ってみても 思い出ととともに流されていく

貴方のことを思い続けて 弥生の空を眺めては

雲より分け見た星は 北白川の空を 流れゆく

終わった恋と分かっていても 私の心は燃え続く

(間奏)

卯月の朝はまばゆくて 心はなごみ花が香る

澄んだ風はほんのりと 温もりを運んでくる

新たな恋を探していく 春とともに幾重にも

  • 作詞

    Hitoshi Fujii

  • 作曲

    Hitoshi Fujii

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セカンドライフとしてのプライベートアルバム完成しました。
“人生と恋”、“平和と愛”、“平等な社会”などをテーマとして、広島から発信。元銀行員が広島の「小椋佳」を目指し、多くな人々に思いを載せたオリジナル曲で豊かな心で“幸せに生きること”を提供したく願っています。(手話歌、施設演奏等ボランティアでも活動中です)
1人での演奏になり楽器演奏は決して上手くありませんが、曲と詩と歌唱により聞いて頂き、又歌って頂けたら幸いと考えてます。

アーティスト情報

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