

拾いあげろマイクロフォンを
飲み込んだままじゃ苦しいだろう
日々の弱さを
憂いを フィールドハラーを
ユーモアに変えろ
Feel like ラグタイムキッド
明けるフェイクタイム
ラストトレイン
遠目で見過ごした
I got a night out
不満と理想
撒き散らす毎夜
A litte healな time to beer
浴びるもう厭わないよ散財も
喝采を浴びる someday
My life take you マシな未来
まあいいや行こうか
フレンド歌おうlala
夜に一人浮かび沈み
虚しい
Lonely line running
Hack It Down
集え いないかい暇人
惑え どうせ潰れて終わり
回れ 明日もno imagine
見慣れぬ天井
起きてもうwork,work,work
「なんかない?」
って滑稽なスクリーンショット
Only 日付違い
インスタントな竜宮城
立ち込める不穏
溶け込んだ不運
Fool on trule,rule
Loopするrumor“ふーん”
・・・what time?
行き摩りの6畳ワンルーム
(Can I love you?)
Likeなんて何もない
Speakerだけ騒ぎ散らす
Oh,まさにMAGIC
Hey中坊 あれがRegent Street
立てろティン・パン・アレーは
Untitled合切を
Hack it down, say "oh oh"
はみ出せよもう
笑い飛ばせall all
潸潸も燦燦と
コイントスで選ぶcity
Always フェイバリットを探し
同じ顔なんてamazing
泡に溶けてく It's warning
食傷気味 give me parade
ないものねだりクルージン
不意に受け取った盤に
JET/CHUCK / BEN E
Bop bopa-a-lu a whop bamboo
歌おうboy
Day back 嘘だろ さあステージイン
Just now かわせ 今夜をしのぎ
Count one 揺れるフロアとあの娘の
呆れ顔 掻き鳴らせ リフレインを
あげろ巻き込め四囲
恣意を決まりの歓声を
Movin' on, movin' on
存分忘れればいい
「これだ」
さあ comin'up
吐き出せ oh,oh
Hack it down
カレンダーにぶらさがる君
けど でも右往左往 floatin' girl
泣き濡れるオオカミ
ドアをknock,knock
ヨフカシをfor you
欲だらけ頭クラクラ
つまんない
達観なんてもうストップストップ
You, me, them, everybody
Hack It Down
集え ネオンのもとに
惑え マウンティングは無意味
回れ 見せびらかし
伸ばせセカンドラインを
Ride on, follow, roam around
Hack It Down
It's our turn 手を鳴らし
踏めザナドゥはとなり
晒せ越えろ痛み
叫べむかえよう
アンコールの向こう側を
- 作詞者
THE JIVES
- 作曲者
THE JIVES

THE JIVES の“Hack It Down”を
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ストリーミング / ダウンロード
◆2019/08/31 Release
4th EP『She Heard Out Usual Troubles』
1.Slum-Blu
2.Hack It Down
3. 3lind Sun
4.Growth Pain
Price : ¥1,500(tax in)
Label: THE JIVE RECORDS
Copyright:© 2019 THE JIVE RECORDS
Disc Type:CD
Disc Time:18:43
ArtWork : ROCKSAGE
アーティスト情報
THE JIVES
THE JIVES (ザ・ジャイヴス) 2014年、東京で結成されたロックンロールバンド。 2015年5月に1stシングル『Sea Night Date』をリリースし、同月から毎月”下北沢ろくでもない夜”にて「THE JIVE NIGHT」というパーティーを開催するようになる。同年9月、10万人の動員を誇る台湾最大級の音楽フェス「Rock in Taichung 2015」に出演。 無名ながら、会場の熱気と人が人を呼び約1000人のオーディエンスが集まる大盛況を見せる。 翌年2016年6月には1st E.P.『Hey,Fish!』をリリース。 同年7月、2度目となる海外フェス「WAKE UP FESTIVAL 2016」に出演。 その後8月、初となる国内フェス「SUMMER SONIC 2016」にも新人枠として”GREEN FIELD”へ大抜擢。 また同年12月には香港にて開催された「Hong Kong Asia Pacific Youth Band Sound Competition」 にて最優秀バンド賞を、Vo./Gu. ヤマダコウヘイが最優秀シンガー賞を受賞するなど海外でも高い評価を受ける。 2017年6月には敬愛するオールディーズミュージックをベースに現代の感覚をふんだんに盛り込んだ待望の1stアルバム『Fingernize』をリリース。同年、7月には台湾で開催された「WAKE UP FESTIVAL 2017」「Asia Series 2017」にも出演。台湾最大級の音楽フェスにて、最終日の眠月ステージのトリを務めるなど、3年連続となる海外ツアーも大盛況の内に終える。 2018年3月に四部作リリースを発表。それに伴い4連続のクラウドファンディング企画開催も発表され、第1番のクラウドファンディング企画を同年4月に行う。見事成功をおさめ、同年6月20日、四部作第1弾EP『CLAP CLUB』をリリース。「CLAP」をテーマに制作された全7曲は、60sリヴァプールを彷彿とさせるビートの上に、バンドが生きる現代の感覚が乗せられた。バンドキャリア初となるリリースツアー(6/20~8/25)も敢行し、関東近郊・大阪・名古屋など各地での熱演が話題を呼ぶ。 2018年9月には2回目となるクラウドファンディング企画も過去最高の結果を生み、四部作第2弾EP『UNSTOP STOMP』リリース決定。同年10月24日、「STOMP」がテーマの全8曲をリリースした。マージビート由来の軽妙なリズムとVo./Gu. ヤマダコウヘイが紡ぐメロディは、バンドが今後歩んでいく道の幅を広げ周囲を驚かせた。TOWER RECORD新宿店やピヴォ札幌店の店頭で視聴機展開されるなど、注目度の高さもうかがえる。2度目のリリースツアー「#ストストツアー」はキャリア初のワンマンショウで締めくくられ、チケットはソールドアウト。大盛況で幕を閉じる。 2019年、四部作第3弾EP『She Heard Out Usual Troubles』をリリース。「SHOUT」をテーマにした作品を産み出すために、バンドはワンマンショウ後メンバーそれぞれの本音や内面、自身の"やりたいこと"と深く深く向き合った。それを経て完成されたEPは間違いなくバンドの転機を表すものをなった。「THE JIVESがしたい」ひねり出し出会った至極当然な唯一解 を示し、イメージした景色をむかえにいくためバンドはまた動き出した。 同年12月、#シャウトツアーのリリースツアーファイナルとしてYellow Studsとのツーマンショウを渋谷Star Loungeで開催。終演間際にヤマダコウヘイの口から伝えられたのは、まさかの新作のリリース。一切の事前告知なしで四部作第4弾Album『Audrey』をゲリラリリースし、四部作企画を締めくくる「四部作完結ワンマンショウ」を開催。 2021年12月、結成メンバーの脱退を経た新体制で制作された5th EP『STABLE』をリリース。
THE JIVESの他のリリース
THE JIVE RECORDS