

窓の隙間から差し込む光
埃が踊る午後の静寂に
君が残した使いかけのペン
ノートの端に揺れる面影
過ぎ去る時間は残酷なほど
穏やかな色で部屋を染めていく
止まったままの古い時計が
僕の弱さを笑っているようで
琥珀色の風に吹かれて
届かない声を空に投げた
失くしてから気付く温もりを
今もこの手は探しているんだ
サヨナラはまだ言えないまま
心に深く降り積もる雪
溶けない想いを抱きしめて
僕は明日へ歩き出すよ
駅のホームで似た背中追い
人混みの中立ち止まる日々
お揃いで買った青いカップは
棚の奥底眠ったままだね
約束してた海への旅も
叶わぬままのフィルムの中へ
滲む景色が美しすぎて
胸の痛みがまた疼き出した
琥珀色の風に吹かれて
届かない声を空に投げた
失くしてから気付く温もりを
今もこの手は探しているんだ
サヨナラはまだ言えないまま
心に深く降り積もる雪
溶けない想いを抱きしめて
僕は明日へ歩き出すよ
もしもあの日あの場所で
違う言葉を選べていたなら
二人で描いた未来の地図は
今も鮮やかに続いていたかな
後悔の波が寄せては返す
それでも季節は巡り続ける
琥珀色の風に吹かれて
届かない声を空に投げた
失くしてから気付く温もりを
今もこの手は探しているんだ
サヨナラはまだ言えないまま
心に深く降り積もる雪
溶けない想いを抱きしめて
僕は明日へ歩き出すよ
夕暮れが街を包み込み
一番星が輝き出す頃
少しだけ前を向けるように
静かな夜に祈りを捧ぐ
琥珀色の記憶と共に
- Lyricist
Shofukuya
- Composer
Shofukuya
- Producer
Shofukuya
- Vocals
Y-yann

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Kohakuirono Gogono Kaze
Y-yann
Title 琥珀色の午後の風
B-right Music
Lyrics,Composition Shoufukuya
Artist Y-yann