

春の夜の月はおぼろにて
いかがお過ごしでしょうか
久しくお姿を拝見せず
心細く存じております
やわらかな風が野をわたり
光の粒が空にほどけて
わたくしの心を
静かに撫でてゆきます
あなたに触れられぬまま
火を失った火のように
酸素のないこの想いが
まだ燃えようとするのです
明滅 明滅 明滅して
胸の奥で鳴りやまず
わたくしだけがここにいて
どこにも行けぬまま
このあかるい空の下で
あなたというただ一つの気配
触れられぬまま遠ざかり
それでもなお近くなる
胸の奥では今もなお
遠い灯りがまたたいて
会えぬ時ほど確かになる
そんな気がして おります
あなたに触れられぬまま
火を失った火のように
酸素のないこの想いが
まだ燃えようとするのです
明滅 明滅 明滅して
まだ鳴りやまず
わたくしだけがここにいて
どこにも行けぬまま
どうか次にめぐりあう折に
お会いできますように
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

Liminal Reverie の“拝啓、明滅する思い”を
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べらぼう
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- 2
まといあげろ
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- 3
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- 4
結いあげる想い
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- 5
不束者にて候
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- ⚫︎
拝啓、明滅する思い
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墨色のまどろみ
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未渡りの海、異国の書
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よってらっしゃい
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あんたがたどこさ (EDO LOFI NIGHT)
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名もなきもの
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燕、還らず
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ぷかぷか
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ころり口上~笑うて候えど裏がある~
Liminal Reverie
人の表にある、まっすぐな気持ち。
偽りなく、ただ日々を積み重ねる姿。
光の中で弾かれる算盤は、
誠実さと静かな強さを映し出す。
「陽の算盤」は、
人が人として生きる“正しさ”を描いたアルバム。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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