

墨色の 微睡み
浅き 夢の あわい
行灯の 灯が 揺れて
夜を 溶かして ゆく
和紙の 上に 落ちる
墨の 一雫
滲み 広がる 影に
心を 映して
筆先に 宿るは
八百八町の 夢
浮世の 景色を
この 毛先に 込める
描く 描く
夢の 続きを
滲む 滲む
夜の 面影
描く 描く
名も 無き ものを
墨の 中に
閉じ込めて
人の 顔も
町の 影も
皆 移ろいて
留まらぬ
されど この 一筆に
残る 色形
朝が 来るまで
夢を なぞる
濡れて 広がる
墨の 縁に
わっちの 心が
溶けて ゆく
目を 閉じれば
まだ そこに
江戸の 夜が
揺れて いる
墨色の 微睡み
醒めぬ 夢の まま
行灯の 灯は 消えて
夜は 静かに 明ける
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

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べらぼう
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- 2
まといあげろ
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- 3
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- 4
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- 5
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- 6
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- 7
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- ⚫︎
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ぷかぷか
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ころり口上~笑うて候えど裏がある~
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人の表にある、まっすぐな気持ち。
偽りなく、ただ日々を積み重ねる姿。
光の中で弾かれる算盤は、
誠実さと静かな強さを映し出す。
「陽の算盤」は、
人が人として生きる“正しさ”を描いたアルバム。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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