

静かに 響く
足音 ひとつ
扉の 向こう
新しき 夜
不束者にて 候
どうか よしなに
この身 分からぬままでも
側に 置いて
不束者にて 候
心 差し出し
慣れぬ 道でも
共に 行ければ
朝の 煙に
馴染まぬ 手
何を すればと
目を 伏せる
おぬしの 言葉
柔らかに
それだけで もう
胸が ほどける
不束者にて 候
どうか よしなに
上手く 出来ぬと 知れども
側に 居たい
不束者にて 候
心 預けて
知らぬ 明日も
共に 行ければ
遠く 見えたる
暮らしの 影は
今は 隣に
在るものと
不安 ひとつを
隠しつつ
笑顔 ひとつを
そっと 送る
不束者にて 候
それでも なお
この手を 取りて
離さぬように
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

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- 1
べらぼう
Liminal Reverie
- 2
まといあげろ
Liminal Reverie
- 3
きんぎょや
Liminal Reverie
- 4
結いあげる想い
Liminal Reverie
- ⚫︎
不束者にて候
Liminal Reverie
- 6
よいさ、よいさ
Liminal Reverie
- 7
拝啓、明滅する思い
Liminal Reverie
- 8
墨色のまどろみ
Liminal Reverie
- 9
未渡りの海、異国の書
Liminal Reverie
- 10
よってらっしゃい
Liminal Reverie
- 11
あんたがたどこさ (EDO LOFI NIGHT)
Liminal Reverie
- 12
名もなきもの
Liminal Reverie
- 13
燕、還らず
Liminal Reverie
- 14
ぷかぷか
Liminal Reverie
- 15
ころり口上~笑うて候えど裏がある~
Liminal Reverie
人の表にある、まっすぐな気持ち。
偽りなく、ただ日々を積み重ねる姿。
光の中で弾かれる算盤は、
誠実さと静かな強さを映し出す。
「陽の算盤」は、
人が人として生きる“正しさ”を描いたアルバム。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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