歌詞

甲斐性のない

”それ”を知ってる？

瞳に映らない想像も

想像のままで終わってる

気づいてないでしょ？

ねえ、意味がない

それは知ってる？

瞳に映るこの洗脳も

羨望するまま終わってく

気づかないなら

傷み隠してさ正解なくして

才のない抗体を手に入れた

いつだって完勝だ

感傷に浸ってんな

そう、だってアタシは

最低で最強だ

さあさあその目もっと頂戴

意地になって喚いたらいい

誰もアタシを

超えられない

止められない

冴えない顔がたまらないの

向きになって焦ったらいい

この背見せといてやるから

Get down

君じゃないことは

知ってる？

余裕なんてない間は

平坦

な道最初から行ってる

傷がないから

Hands up

意味のないことは

知ってる？

痛みなんてない間は

Hands down

君じゃないことは

知ってる？

気づかないまま

熱から冷めて

立ち止まっていたって

まだ、まだ、嗚呼

さあさあその目もっと頂戴

意地になって喚いたらいい

誰もアタシを

超えられない？

止められない？

冴えない顔がたまらないの

向きになって焦ったらいい

この背見せといてやるから

散々泣いて疲れたんだ

正解なんて未だに無いや

過去の意味を

訴いたくない

止めたくない

最低だって言われたって

信じんだって

言わせんなって

正解なんて誰が決めんだ

いつだってそう自分自身だ

アタシは

もう

止められない

止めたくない

お前にだって出来るはずだ

つまんねえ

なんて言わせときゃいい

アタシが此処で魅せるから