歌詞

時の止まった

時計の針が私と

同じみたいだ

あの人のように

なれたら楽なのかな

今日も人混みに流れた

人間関係　嫌に塞ぎ込むんだ

いつからか自分を作り込んで

沈み込んだ言葉がばっか並べて

夕日を見てたどり着いても

おかえりすら返ってくる

ことなくて

何のために生きる？

君は、何のために頑張ってる？

不安なまま目を閉じた

朝怖くて目が開けれそうにないよ

消えちゃいたいと思う今に

胸が痛いと思う今に

無理して作る笑顔の

裏にある素顔のままでいてよ

まだ慣れないなら

背中押せるように

何度でも言わせてよ

大丈夫弱くてもいい

今の君のままでいて欲しい

時齎す多数派の隅に

追いやられて壊れちゃいそう

私には、何もないんだって

好きな気持ちがわからないって

生きてる価値なんてないって

乾いて泣いて不安定

間違ってるのこの世の中で

全て合わせることなんてなくて

生きてるだけで偉い

わかってくれる人だけと　いたらいい

今日は、このくらい自分のペース

ゆっくり伸ばせばいい朝が来るの

怖いけど辛くなったら

線を足して幸せにしよう

消えちゃいたいと思う今に

胸が痛いと思う今に

無理して作る笑顔の

裏にある素顔のままでいてよ

まだ慣れないなら

背中押せるように

何度でも言わせてよ

大丈夫弱くてもいい

今の君のままでいて欲しい。