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どこか懐かしさと新しさを併せ持つこの楽曲は2000年台のR&Bの影響を受けながらも、Satoru Nakagakiによるビートメイクならではの現代の音楽シーンに新しい命を吹き込んだ、トレンドな空気感をしっかりキャッチしたサウンドに仕上がった。
自然と体を揺らすようなテンポのビートが心地よい楽曲となっている。
「もしも君と出会わなければ僕はきっと気がけなかった」
色褪せた景色が彩りを取り戻す瞬間を表現している。
真冬に咲く向日葵が冬景色に彩りを加えるように愛すべき人を見つけ、恋人にによって照らされる喜びと、その感情が人生に与える変化を力強く表現しています。
この楽曲にはアメリカはシカゴ出身のラッパー「ESTEY」を迎え、彼もまた
「Ain’t a right or wrong, just a burning cause」というラインで、人生の選択には正しさも間違いもなく、ただ燃えるように恋に落ちることを歌っている。
00’sR&Bリスナーを刺激するこのトラックは、あなたのプレイリストの一部となるにふさわしい必聴の一曲です。
表現力豊かなボーカルスタイルと自身で作詞作曲、 ビートメイクまでこなすシンガーソングライターでありビートメーカー。 ブラックミュージック、特にR&B、HIPHOPなどに多大な影響を受け、そこをルーツとしたサウンドメイクや、ジャンルにとらわれず洗練された音楽を発信している。 2012年12月、4人組コーラスグループFREAK結成。 メンバーそれぞれがR&B、ブラックミュージックに強く影響をうけており、メンバー全員が作詞作曲をこなしサウンドプロデュースも行う。パワフル且つ表現力豊かなボーカルワークに注目が集まっているコーラスグループである。2015年12月には1st アルバム「SING 4 LIFE」を発売。リード曲「誓いの歌」は九州全県で放送局のパワープレイ、レコメンド選出、阪神タイガース糸原健斗選手の入場曲に起用されるなど注目を集めた。 ライブ活動では、Sunset Live、HUISETEN BOSCH Music Fes、MUSIC CITY TENJIN など九州での大型音楽イベントへの出演、a-nation、SAKAE SP-RING、MINAMI WHEELなど大都市圏でのイベント出演を果たすなど、年間100本近いイ ベントに出演。福岡にて初の自主企画イベント『BASE』をスタート、ゲストにFull Of Harmony,DEEP YUICHIROを迎え、大盛況に収めた。2019年5月には初のZepp Fukuokaにてワンマンライブを成功させる。 また2017年は天神夏のバーゲンへのCM出演や、福岡マラソン2017のアンバサダーに就任、さらには二度目となる福岡マラソン2019の大会アンバサダーに就任。メディア出演では九州での数々のラジオレギュラー、テレビレギュラー出演するなどのまさに「福岡の顔」ともいえる活動の幅を広げている。 2021年12月4人組R&Bコーラスグループ「FREAK」が解散。 2022年1月より、歩みを止めることなくソロアーティストとして音楽キャリアをスタート。 福岡を拠点に、5曲の配信シングルをリリース。自身のライブ活動の他に日本のみならず韓国や海外アーティストへの楽曲提供なども行う。地元福岡ではアビスパ福岡の公式応援ソング「つわものたちの唄」の歌唱を担当するなど活動は多岐にわたる。 自主企画ライブ「SDS Lounge」を2022年に立ち上げ、福岡、熊本、佐賀、2023 年4月には初の東京での開催も行った。
FROG MUSIC