歌詞

辿り着いた広い部屋

の中で腰掛けるソファ

それは夢に見る世界

上手くいけばいいがな

誰しもが星に願い

叶うまでにある出会い

薄暗い地球で沈むほどに心絡め合う

神は時に頼りない

だからこの力でfly

未だ羽は生えてない

会いたい人に会えてない

それでも信じていたい

望みあるというなら

愚かだけど認めたい

狭い部屋で祈る愛

祈る愛

時は何故にこんなに

虚しさを備えたり

切なさを加えたり

振り返るのかったりぃ

バスを待ったロータリー

ぬるくなったコーラの瓶

後悔の方が多い

できるだけ笑える方がいい

難しいこと考える

ことでそこで何を得る？

多分特に何もねぇ

だから都合よくI think

静まり返る街

この旅は大匙一杯で

いっぱいに注ぐ愛を

似たり寄ったりの人のために

優しい言葉故に虚無を覚えた

一人きりじゃないと知って

開く道がいつもあるから

離れてった人の数

俺も人と離れた

ときに罪も与えた

今も思い出すのさ

忘れずにここに刻む

受け入れてく過去のlife

それが出来る訳は

強いままの君がいるから

俺はいつも頼りない

だけどこの力でfly

未だ羽は生えてないし

別に望んでもいない

俺が選んだ道でfight

誰にも左右されない

深い夜は眠れないが

目を開いて夢見たい

やらかしとまやかしに囲まれてる

日々は今も変わらない

いつもここから

そういつもここから

辿り着いた広い部屋

の中で腰掛けるソファ

それは夢に見る世界

上手くいけばいいがな

誰しもが星に願い

叶うまでにある出会い

薄暗い地球で沈むほどに心絡め合う

神は時に頼りない

だからこの力でfly

未だ羽は生えてない

会いたい人に会えてない

それでも信じていたい

望みあるというなら

愚かだけど認めたい

狭い部屋で祈る愛