AUTOETHNOGRAPHYのジャケット写真

歌詞

GENSOU

R.U.I.

またいつものメンツ見ながらjob

気づけば時計の針11回る

アルコールと混ぜるラスト一杯

これが始まりで予定通りじゃない

走る終電の音が鳴り響く

営業中の看板を裏返す

電気が消えると同時に吐くブレス

また夢ん中みたいな街に出るぜ

鶴橋をしてくハシゴ

大阪生野区が俺のアジト

いつもの友達と今日も一緒

忘れたい過去も今日で忘れそう

白いモヤが掛かった夢の中で

またあいつとあいつに会えたらって

グラスに残る後悔流し込む

届きそうで届かない夢描く

気付けば夜を超えて

出来ることなら時を止めて

眠りにつく前に見てた幻想

やることやってまた遊んでる

気付けば夜を超えて

出来ることなら時を止めて

眠りにつく前に見てた幻想

やることやってまた遊んでる

One night

見てる幻想

このTimeはslow まだ戻れない

One night

見てる幻想・・・

パッと目が覚める

ああ空は晴れ

昨日の記憶を拾い集めて

またいつもの生活にback again

少し憂鬱な日々でも頑張れる

浴びる真っ赤な太陽

でまた俺の過去が解けないよう

掠れたインクで書き留める

願いを込めて見上げてた日の出

昨日の映像はまるで幻想

から多分抜け出し今ここ

眠らないこの街ならエンドレス

こんな日々にない日付変更線

くだらない夢でいっぱいで

1つでも叶うよう過ごすday by day

ささいな幸せ掴めるように

またいつものメンツとjobに戻る

気付けば夜を超えて

出来ることなら時を止めて

眠りにつく前に見てた幻想

やることやってまた遊んでる

気付けば夜を超えて

出来ることなら時を止めて

眠りにつく前に見てた幻想

やることやってまた遊んでる

  • 作詞

    R.U.I.

  • 作曲

    GeminisAzule

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