Spring and Autumn Melancholy

Artist Profile

• The Sound of Being There

  Duo unit of flutist Eriko Yajima and accordionist Kentaro Tamura The beauty of decadence and ruins The beauty of decadence and ruins is expressed in their original music. The sound of time changing, the sound of plants and flowers breathing The sound of breathing plants and flowers Like retracing memories of the distant past As if searching for something important that cannot be remembered I play the silence as if I'm searching for something important that I can't remember.

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• Eriko Yajima

  矢島絵里子(やじまえりこ) 1989年7月27日うまれ 音楽家。作曲、モダンフルートとアイリッシュフルート、ティンホイッスル、打楽器を主に演奏し、歌もうたう。 幼稚園の授業ではじめて手にしたリコーダーと鍵盤ハーモニカに熱中し、9歳でモダンフルートをはじめる。 小中高と吹奏楽部に所属し、音楽大学をフルート専攻で卒業。 大学卒業後にアイルランド音楽に出会い、ティンホイッスルとアイリッシュフルートをはじめる。 2019年アイルランドに渡り、現地の音楽や文化に触れる。 2018年11月 安生正人と共に、ブルターニュのミュージシャンJean-Michel Veillon&Yvon Riou初来日公演(宇都宮)のオープニングアクトを務める。 この時ブルターニュの音楽の魅力に触れ、自身の表現や奏法の大きな転機が訪れる。 2019年12月 安生正人と共に、ブルターニュのミュージシャンSylvain Barou&Ronan Pellen初来日公演(宇都宮)のオープニングアクトを務める。 オリジナル、クラシック、アイリッシュ、ハワイアン、即興音楽、朗読、ライブペインティングなど表現のジャンルは多岐に渡る。 型にとらわれず、そのとき伝えたい世界観に合わせた楽器と奏法、表現方法を自在に操る。 共感覚を持ち、風景や薫り、温度、色を感じる音色と音楽を好む。 この感覚を自身の創作・表現活動に活かしている。

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  Eriko Yajimaの他のリリース

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    yoakegata Eriko Yajima
• Kentaro Tamura

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