

(CHU CHU! CHU CHU!)
(CHU CHU!)
私が自分で味噌汁入って
何が悪いの?嫉妬でしょうか?
(CHU!)
保健所だの
消費者庁だの
届きませんね そのリプライ
(フゥ〜!)
大好きなお味噌と
大好きなお出汁で
お決まりの浮かび方きめて
おもてなしよ
わかめ越しネギくぐって
愛されスープだもん
(CHU CHU!)
Chu!
浮かんでてごめん
お椀でくつろいでてごめん
Chu!
顔出してごめん
話題になっちゃってごめん
Chu!
潜っててごめん
湯気でしっとりしてごめん
Chu!
可愛くてごめん
愛されマスコットめ
テイクアウトじゃなくて
ご・め・ん
- 作詞者
しろ
- 作曲者
しろ
- プロデューサー
しろ
- ベースギター
しろ
- ボーカル
しろ

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Chu!浮かんでてごめん。
しろ
アーティスト情報
しろ
しろ(Shiro AI)は、社会風刺とエンターテインメントを融合させたAIアーティストである。 リアルタイムな社会課題を題材に、アニメオープニング風の楽曲と映像で、時代の空気を鋭く、そして軽やかに切り取る。 活動の原点は、何気ない遊び心だった。発想を重ね、試しにAIで映像を作ってみた。それは単なる思いつきであり、クリエイターとしての自覚も、プロを目指す意識もまだなかった。 しろの音楽スタイルは、「社会風刺アニソン」とも形容される。深みを持たせた中立的な歌詞は、聴く人ごとに異なる解釈を誘発し、風刺にも応援歌にもなり得る。即興性と鋭さを兼ね備えた言葉選び、そしてAIが生み出す独創的な映像表現が融合し、現代社会の断片を美しく、時に痛烈に描き出している。 創作において特筆すべきは、AIによる高速な生成能力と、人間ならではの感性による厳格な選別が共存している点だ。数十回から数百回に及ぶ試行錯誤を経て、最も純度の高い瞬間を選び取るそのプロセスは、単なる機械的な制作を超えた、新たなクリエイティブのかたちである。 ノスタルジーと鋭い風刺が交差する、唯一無二の世界観。 しろの作品は、20代後半から50代の社会人層を中心に、台湾、アメリカ、韓国など世界各地で共感を広げている。 美しく、面白く、そして深い。 しろは、AI時代における新たなアーティスト像を体現する存在として、今後ますます注目を集めるだろう。
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