病まなければ、感謝し得ない
いっぱいの⽔が僕はあると思う
僕がしてたのは悪魔との同居⽣活
冷たさにまみれたままで多々溺れた
ただ⽣きてた いや？死んでたのかな
まぁ過去ならいいや
今があるだけ贅沢
あの頃と⽐べればBetter
⾃分をもう泣かせない
⼼構え次第さ
何でもない⽇が記念⽇になる
訳もなく意味もなく
過度もなく無理もなく
夢の幸せ⽣活
周りが変わったわけではないさ
Hey 僕のせいさ
深く傷つけ1⼈にしてきた
だけどもそうさその必要が
あったのさこの⼈⽣を⽣きるのには
Hey 薔薇の花に棘がある様に
棘の花に薔薇が咲く様に
⾃分だけ何故といつも思ってたね
だけど⾒えてるのはきっと表だけ
今⽇の幸せひとつも覚えられず
不幸⾃慢にくれてちゃ溺れるだけ
今なら仇も恩で返す
ネガティブがくれたポジティブは
⽬から何かが溢れかける
温かな涙がほおをかける
あの頃と⽐べればBetter
⾃分をもう泣かせない
⼼構え次第さ
何でもない⽇が記念⽇になる
訳もなく意味もなく
過度もなく無理もなく
夢の幸せ⽣活
周りが変わったわけではないさ
Hey 僕のせいさ
深く傷つけ1⼈にしてきた
だけどもそうさその必要が
あったのさこの⼈⽣を⽣きるのには
Hey 薔薇の花に棘がある様に
棘の花に薔薇が咲く様に
⽣きてるだけでも今⽇はなんかね
まぁ⾔葉にするなら要は幸せ
誰かは⾔うんだねそれきっと今だけ
だけど僕なら
三⽇坊主な訳じゃないさ
Hey 僕のせいさ
深く傷つけ1⼈にしてきた
だけどもそうさその必要が
あったのさこの⼈⽣を⽣きるのには
Hey 薔薇の花に棘がある様に
棘の花に薔薇が咲く様に
- Lyricist
Kvi Baba
- Composer
BACHLOGIC
Listen to Toge ni Bara by Kvi Baba
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Toge ni Bara
Spotify • Best New Music: DIGLE SOUND • 10 Aug 2021Artist Profile
Kvi Baba
1999年に大阪府茨木市で生まれ、現在25歳のラッパー／シンガーソングライター。 自身の内面にあるネガティブな感情を、ポジティブなエネルギーへと昇華させるリリックと、 ラップと歌唱を自在に行き来するメロディックなフロウが特徴の新世代ヒップホップアーティスト。 主な経歴（2024年〜2025年） 2024年 夏 キャリア6年目にして初のワンマンライブツアー「Kvi Baba 1st One Man Live Tour 2024 “Too Bad Day But Luv Myself”」を東京・大阪で開催。チケットは両公演とも完売。 2024年8月7日（水） Newシングル『Friends, Family & God feat. G-k.i.d & KEIJU』をリリース。 楽曲の総再生回数は9,000万回を突破し、自身最大のヒット曲となる。 2025年1月1日（水） Newシングル『City Love City Love City Love』をリリース。 TikTok x Spotify『Buzz Tracker』選出 2025年1月 2度目のワンマンライブツアー「Kvi Baba 2nd One Man Live Tour 2025 “Friends, Family, Fans & God”」を東京・大阪で開催し、こちらも両公演完売を記録。 2025年8月28日（木） 自身初となる日本武道館での公演「Shout Out to Jesus」の開催を予定。 チケットはすでに1万枚が完売している。
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