Haruのジャケット写真

歌詞

Haru

Ke.Ke.

街の匂いが

記憶を通り過ぎて

何度目かの春

平気なふりも

上手に出来る程に

君が愛しい

季節外れの

歩幅に馴染めないまま

また同じ夢のそばで

行ったり来たりを繰り返しては

何か探してた

You&I

What will be

つれないね

触れたいよ

物語りの先の先を描いて

思い出すように

消えないのに

二人はまだ

夜を覚えていて

さよならが

言えないから

いつものように君を待ってる

触れたまつ毛の

微熱を逃がせないまま

憂いをも濁す春

そっと横目に

この街の風景は

いつも同じだね

You&I

What will be

つれないね

触れたいよ

暗がりでも開いた

その目を凝らして

会いたい

今会いたい

繋いで夜を泳いできた

相変わらずでも

また今日を生きて止まないから

そんなものがひとつ

見つかるように

ありがとうが辛くなって

ありがとうと言うしかなかった

君がこの先も素晴らしいものに

何度も出会えるといいな

あぁいつしか春は過ぎていて

今でも

思い出すように

消えないのに

二人はまだ

夜を覚えていて

さよならが

言えないから

いつものように君を待ってる

  • 作詞者

    Ke.Ke.

  • 作曲者

    Ke.Ke.

  • ミキシングエンジニア

    Ke.Ke.

  • マスタリングエンジニア

    Ke.Ke.

  • ギター

    Ke.Ke.

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    Haru

    Ke.Ke.

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