Flowers blooming at midnightのジャケット写真

歌詞

薄羽蜉蝣

芸術は爆発

夏休み前みたいに仲間と悪事を企む

先生あの日前見て

進めなかった時の分まで

今かましてます

少しだけ見えた希望を追求

がむしゃらに毎日走り続けてる

体は自然と光の方に

音楽と出会うまでの

時間を埋めるように

この生活始まってから

どのくらいの時間が経ったのだろう

あの日の感覚はまだ胸の中

気づけば同じ人の群れの中

人は物心ついてからすぐに

邪念が入っちまうらしいんだ

だから世界を変える必要はない

世界が変わっても

変わらない君で居るんだ

天国って何

地獄って何

考えても分からない

だけど音楽してる毎日は

死ぬ事なんて

これっぽっちも考えないや

流れる生活の中で

今日も面白いものを探しに行こうか

バチッときめたらカーキジャケット

俺にはお前の代わりなんていねえよ

でも社会じゃそうもいかずに

またあいつに余計な事

言われたんだろ

そんな顔してちゃ前向けないだろ

歳取れば取るほど根性悪くなる

そんな自分が嫌になるって言ってた

ばあちゃんの笑顔

尖ってた性格も少し丸くなる

この世界はいつか終わりを告げる

だからその時までは

できるだけ輝いていてくれ

あんたの笑顔が1番輝いてるぜ

例え小さくとも力強く

作り上げた言葉はアントライオン

せめて今だけは楽しもう

新しい朝迎える空には太陽

  • 作詞

  • 作曲

    soulis

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様々なジャンルの音楽から影響を得ているHip hopのアルバム。
呉のファーストアルバム

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