歌詞

指先で触れる感覚

傷をなぞり合う会話

後ろ振り返ればまた蘇る

思いはずっとあの頃のまま

確かあれは身勝手な18

本は読みかけ投げ出したページ

嫌われ者から抜け出す

志半ばじゃ終われないdream

教室は抜け出さずに

ノートの白紙の上に描いた理想が

今や現実 なんてな

おいた鉛筆の刺した先が

馬鹿しか居ねえ部屋に俺1人

抑え込んだ気持ちリリックにして

黙って見てるだけじゃ始まらねえ

オリジナルなスタイルでぶちかませ

Midnight 夜は始まったばかり

切れない縁　仲間でいる証

見えないところで灯った光

眩しいほどに今も輝いてる

Checkしなplayer S to the C

イケてないやつには用はない

鏡の前叩き直しnext Stage

今日から明日変わる深夜0時

いつも今が1番大事だから

呑気してる人間は散々な目に遭う

目の前の課題は後回し

積み上げられたものに潰される

どうせこれもコロナの影響

白紙に描いた夢が遠のく

志は半ばじゃねえ

初対面の大人は仲間じゃねえから

こそ切れない繋がりがある

落ちそうなやつほどつかまりたがる

いつもより夜は長く長く

なぜかリリックを書く

過去の後回しが回ってきた頃

全ての意味を理解する

1から10まで全て自由

ラップ始めたのはそれが理由

Midnight 夜は始まったばかり

切れない縁　仲間でいる証

見えないところで灯った光

眩しいほどに今も輝いてる

Checkしなplayer S to the C

イケてないやつには用はない

鏡の前叩き直しnext Stage

今日から明日変わる深夜0時