一巡回帰のジャケット写真

歌詞

雨粒ノスタルジィ

KANENARi

土砂降りの雨が降るときは

決まってフッと思い出す

君と居た夏の終わり目を

あれから消えない想いを

約束の夏の花火は

結局は見れないまんまで

手を繋ぎ歩いた道も

いまは一人 帰り道

僕には君しか要らないと

交わした祭りのペンダント

重ねて過ごしたワンナイト

なぜ切れる? 運命の糸

ズブズブに濡れて濡らされて

忘れてしまえばいいんだけど

何だか忘れたくもなくて

今頃元気にしてるかな?

I say hello

Hello hello…

聞こえないだろう?

雨に消されて

褪せない想いを

抱いたまんまで

僕ら歩いてく

鳴らないまんまの携帯

途絶えてるメールの返信

描いた未来図の果てに

違う道を選ぶ羽目に

嫌いになったわけじゃないと

永遠の別れではないと

綺麗に終わった風だろう?

だからこそ終われないんだろう

あれから大人の恋とか

愛とか夢をも知っちゃったけど

心残りじゃないけど

戻りたいわけじゃないけど

大人になれば忘れる恋だと

思ってたのだけど

今どこで何をしてんだろう?

ていうか生きているのかな?

I say hello

Hello hello…

聞こえないだろう?

雨に消されて

褪せない想いを

抱いたまんまで

僕ら歩いてく

みたいだよ…

I say hello

Hello hello…

聞こえないだろう?

雨に消されて

褪せない想いを

抱いたまんまで

僕ら歩いてく

  • 作詞者

    KANENARi

  • 作曲者

    KANENARi

  • プロデューサー

    KANENARi

  • ソングライター

    KANENARi

  • プログラミング

    KANENARi

一巡回帰のジャケット写真

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25年越しの原点回帰。AIと辿り着いた“一巡”──
アルバム『一巡回帰』は、KANENARiによるデビューアルバム。
10代から30代にかけて制作された原点的な楽曲群を、現代のAI技術を用いてリメイクし、新たな形で完成させた11曲入りのオリジナル作品です。

収録曲の多くは、約25年前に「ただ曲を作ることが好き」だった一人の人間によって書かれました。当時は楽器も弾けず、DTMも未熟で、音楽活動として形にすることはできませんでしたが、当時のまっすぐな言葉とメロディは、年月を経ても作者自身を支え続けてきました。

本作は、長年データフォルダに眠っていたそれらの楽曲を、AIボーカルとサウンド生成の力を借りて再構築したものです。AIだからこそ実現できた歌唱表現とジャンルの横断性(ポップスを軸にEDM、ロック、レゲエ、ジャズ、R&Bなど)によって、当時思い描いていた音の世界をようやく形にすることができました。

リードトラック「よりも歌」は、“上手さよりも、正しさよりも、伝えたい気持ちを歌にする”という本作の姿勢を象徴する楽曲です。

このアルバムを、30〜40代の音楽が好きだった元少年少女、そして今もなお「伝えたいことを歌で表したい」と願うすべての人へ向けて贈ります。

アーティスト情報

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