

福風は優しい
島の愛を感じた
のはらの上に寝そべって
ひとりで考えてみる
ゲキドウの中にいて何も
きづけなくなった
おおくのなかに埋もれんな
忘れるな思い出せ
誰のための命なんだ
誰のために生きてるんだ
ぼくらは時々間違って
また命を無駄にする
誰のための苦悩なんだ
誰のための自由なんだ
ひとりよがりに生きたって
なにを残したらいいのさ
おおきな声を聞いた
「きたない」と叫んでた
名もなき人であったが
わすれれられなくなってた
かなしみや不満を抱いて
らしくない我慢をして
セイカク曲げてまで
変わらなくたって
いいじゃないのさ
へいわに生きてるさなんて
なにもないだけじゃないかな
くだらないことには慣れちゃって
すてきなんて求めない
ながれるまま
よごされるまま
命あれど
生きちゃいないさ
かわれば悪くなって
未来を見るのも嫌と
占うことをやめちゃった
占い師がいたんだよ
子どもらにはなんて言うんだ
ぼくらの後始末なんて
イマよりも昔が良いだなんて
あんまりじゃないのさ
おじいちゃんが話していた
海の青はどこにあんだ?
ぼくらは次の海をなんて
子供たちに伝えたい
誰のための命なんだ
誰のために生きてるんだ
ぼくらは時々間違って
また命を無駄にする
トモダチに子ができたんだ
生活は楽じゃないけど
守るために我慢するなよ
守るために進むんだ
まだ変われる
まだできるよ
ぼくにできる
残せるもの
まだ変われる
まだできるよ
ひとりじゃないから
みんないるよ
吹く風は優しい
潮の香りがしてる
大きな流れだったんだ
忘れるな思い出せ
大きな流れだったんだ
忘れるな思い出せ
- 作詞者
KANENARi
- 作曲者
KANENARi
- プロデューサー
KANENARi
- ソングライター
KANENARi
- プログラミング
KANENARi

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KANENARi
25年越しの原点回帰。AIと辿り着いた“一巡”──
アルバム『一巡回帰』は、KANENARiによるデビューアルバム。
10代から30代にかけて制作された原点的な楽曲群を、現代のAI技術を用いてリメイクし、新たな形で完成させた11曲入りのオリジナル作品です。
収録曲の多くは、約25年前に「ただ曲を作ることが好き」だった一人の人間によって書かれました。当時は楽器も弾けず、DTMも未熟で、音楽活動として形にすることはできませんでしたが、当時のまっすぐな言葉とメロディは、年月を経ても作者自身を支え続けてきました。
本作は、長年データフォルダに眠っていたそれらの楽曲を、AIボーカルとサウンド生成の力を借りて再構築したものです。AIだからこそ実現できた歌唱表現とジャンルの横断性(ポップスを軸にEDM、ロック、レゲエ、ジャズ、R&Bなど)によって、当時思い描いていた音の世界をようやく形にすることができました。
リードトラック「よりも歌」は、“上手さよりも、正しさよりも、伝えたい気持ちを歌にする”という本作の姿勢を象徴する楽曲です。
このアルバムを、30〜40代の音楽が好きだった元少年少女、そして今もなお「伝えたいことを歌で表したい」と願うすべての人へ向けて贈ります。
アーティスト情報
KANENARi
沖縄出身。沖縄在住。曲を作ることが好きなド素人。 歌はあんまし。打ち込みはからっきし。 生きている間は曲を作っていたい。 いつか自分の曲を歌ってくれる人を夢見ながら、AIと共に形にしてみる生活を送っている。
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