一巡回帰のジャケット写真

歌詞

そして青になる

KANENARi

ビルの並ぶ街じゃ

自分が影に隠れる

人の行き交う音

ここじゃ 自分が

まるで 記号になる

帰りたくなる

海の香りのする場所

ひとり立つとき

いつでも この身に

力を くれていたんだ

どこまででも進めそうな

空の色に

乾いた喉潤すような

水を求め

風に身を任せただ走る

潮風が 吹き抜ける その先へ

そして青になる

叫びたくなる

夢を笑われたこと

完璧じゃないけど

藻掻けば 足掻けば

無様も希望になるから

海の波間を越えて

取り戻しにゆく 自分を

明日晴れになるかな?

祈ってよう

笑ってよう

そしてきっと

どこまででも進めそうな

空の色に

乾いた喉 潤すような

水を求め

風に身を任せただ走る

息切らして

息切らして

息切らして

どこまででも進めそうな

空の色に

乾いた喉潤すような

水を求め

風に身を任せただ走る

潮風が 吹き抜ける その先へ

そして青になる

  • 作詞者

    KANENARi

  • 作曲者

    KANENARi

  • プロデューサー

    KANENARi

  • ソングライター

    KANENARi

  • プログラミング

    KANENARi

一巡回帰のジャケット写真

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25年越しの原点回帰。AIと辿り着いた“一巡”──
アルバム『一巡回帰』は、KANENARiによるデビューアルバム。
10代から30代にかけて制作された原点的な楽曲群を、現代のAI技術を用いてリメイクし、新たな形で完成させた11曲入りのオリジナル作品です。

収録曲の多くは、約25年前に「ただ曲を作ることが好き」だった一人の人間によって書かれました。当時は楽器も弾けず、DTMも未熟で、音楽活動として形にすることはできませんでしたが、当時のまっすぐな言葉とメロディは、年月を経ても作者自身を支え続けてきました。

本作は、長年データフォルダに眠っていたそれらの楽曲を、AIボーカルとサウンド生成の力を借りて再構築したものです。AIだからこそ実現できた歌唱表現とジャンルの横断性(ポップスを軸にEDM、ロック、レゲエ、ジャズ、R&Bなど)によって、当時思い描いていた音の世界をようやく形にすることができました。

リードトラック「よりも歌」は、“上手さよりも、正しさよりも、伝えたい気持ちを歌にする”という本作の姿勢を象徴する楽曲です。

このアルバムを、30〜40代の音楽が好きだった元少年少女、そして今もなお「伝えたいことを歌で表したい」と願うすべての人へ向けて贈ります。

アーティスト情報

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