Yeah I’m Kz-Red
0561から052
Ye 深く知れば知るほど根付くこの街と
町繋ぐどこに来たか、わかるか？bro
俺がrap辞めたってha? 黙れbitch
マイク向かい全員kill
久しぶりってかまじ何回目?
1take over ぶった切るレース
お前誰々似てるねfuck評論家
ネット中毒ヘタレの傍観者
裏で言ってんだろおい知ってんぜ
何かあるなら俺らに電話くれ
表出てないあの噂話すらも
俺にとっちゃまじつまらねぇ
楽をして手に入れたあの金は
何も生まずにどこかに消えたさ
昔は誰かの指図にあーだこーだ
死なねぇぞタフな男さ
This beat 音に乗るput your mother fuckin’ hands up
何も無い奴が声で生むんだ
This beat 音に乗るput your mother fuckin’ hands up
何もない奴が声で生むんだ
アイツも俺もお前も音に喰らってこの物語が始まってる
なのにいつのまにか下の奴をわかったふりで意味なく殺してる
見せるお前らに本物のhiphop
来世も生まれ俺なのが理想
プロとアマチュアの違い語ったパイセン
あれは残念また来年
記憶違いてかお門違うお前にたった一つマイクレクチャー
下のやつは上を狙う一気に狩る全部まるでレスター
神経を使うこの空間
リリック降ってくるこの瞬間
全て進んでる毎分毎秒
名古屋狼煙だ上げてる調子どう？
This beat 音に乗るput your mother fuckin’ hands up
何も無い奴が声で生むんだ
This beat 音に乗るput your mother fuckin’ hands up
何もない奴が声で生むんだ
- 作詞
Kz-Red
- 作曲
chais, DJ RYME
- ミキシングエンジニア
Skinny Beats
- マスタリングエンジニア
DJ KENJI aka BLACKBEATZ
- ボーカル
Kz-Red
- ラップ
Kz-Red
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Revival Flow
Kz-Red
E
約2年ぶりとなる2nd Single 『 Revival Flow 』
オールドスクールのビートに、リアルタイムな心境や変化を投影。時代に流されない独自のスタイルを提示した作品となっている。
アーティスト情報
Kz-Red
2001年生まれ、愛知県東郷町出身。 2022年地元の幼馴染と" TG STYLE "というクルーを組み1st Album " TG CLACSSIC "をリリース。 そこからはソロキャリアを歩み2023年には1st single " Do or Die "をリリース。 低音ボイスと田舎生まれから出るリリックはまさに卓越したラップスキルで皆を魅了する。 2023年にはDUALISMがプロデュースするセレクトショップ『 A1 FROM DAY1 STUDIO 』のストアマネージャーになりアーティスト以外の一面も。
Kz-Redの他のリリース
TG STYLE
