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歌詞

鳴動

TWO RABBITS

錆びついた香り 深呼吸して 八畳半 詰め込んだ放課後

削れたピックも 勲章のようで しゃがれた声で歌い続けた

夏の夜 ギター背負って見上げたのはなんの星座

湯船に首まで浸かって握りしめた指先に染みる熱

今だ掻き鳴らし掻き乱せ 間違いだらけの音で

慣れない台詞 くすぐったくて でも信じてこれたよ

この時間が好きだ

とりとめもないくだらない事 日々の隙間に少しの後悔

拾い集めてつぎはぎのままで この声でただ届けたくて

本番二小節前 喉奥がやけに乾いた

光の輪郭がぼやけた瞬間 聴こえたのは カウントの音

未だ掻き鳴らし掻き乱す 音は鳴り止まないまま

形にはできない 願いすら 忘れ委ねていよう

この音に紛れて

溢れた泣き言幾つもあった でも君は僕より僕のことを

諦めないでくれたから烏滸がましいけど言わせてよ

居場所をくれた君の居場所になりたい

今だ掻き鳴らし掻き乱せ この音に全部乗せて

日々の細やかな煌めきと迷いも恐れも抱いて

分かちあっていられる

この時間が好きだ

  • 作詞者

    TWO RABBITS

  • 作曲者

    TWO RABBITS

  • プロデューサー

    TWO RABBITS

  • ギター

    TWO RABBITS

  • ベースギター

    TWO RABBITS

  • ドラム

    TWO RABBITS

  • シンセサイザー

    TWO RABBITS

  • ボーカル

    TWO RABBITS

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