歌詞

三日月が顔を出したら　始まりの合図だよ

星空に連れていくから　ちょっとだけ待っててね

壁の向こう数センチ　聞こえる君の声ふわり落ち着くよ

いつだってどこだって　繋がっているから

さあ始めよう

でも「もうダメかも」って思うことも

あるよ（けどね）みんな（いれば）楽しめるから

きっとね　きっとね　僕ら違う色だけど

隣にいるから虹色になる

君とね　ずっとね　一緒に笑いたいから

背中は（おーらい！）　まかせた（おっけー！）

くるくるマーブルルーム

夜更かしに付き合ってよ　顔赤く染めながら

さくらいろ探してみてね　元気の出ない夜は

ねえ　また明日もあそぼうね

いつも（いつも）ここで（ここで）待っているから

もっとね　もっとね　どこまでも行きたいんだ

よそ見はしないで付いてきてよね

君とね　ずっとね　一緒に笑いたいから

背中は（おーらい！）　まかせた（おっけー！）

くるくるマーブルルーム

独り見た　夜空を覚えてる

なんとなく　ふわふわ揺れていた

知らない町　真夜中にとけてく

暗闇の扉が開いたの

きっとね　きっとね　君を探していたんだ

声を聞く度にまた好きになる

君とね　ずっとね　一緒に笑いたいから

背中は（おーらい！）　まかせた（おっけー！）

くるくるマーブルルーム

私が守るよ

君と僕のこの毎日を