

土の匂いが
胸の奥で燃えている
勝つためだけじゃない
ここで強くなるために
正直ここまで 来られるなんて
あの頃はまだ 思ってなくて
泥だらけの手を 見つめながら
立ち止まる夜も 何度もあった
それでもここへ 集まる声が
震える背中を 押してくれた
大げさじゃない ひとことだけで
また走れる気がしたんだ
グラブを抜けた 白い影
胸の奥まで 悔しかった
責める声より 先に走れ
次の一球へ つなぐため
この夢を続けよう
君の本気でここまで来た
打てなかった日も 泣いた日も
全部ここへ つながってる
この夢をつなげよう
まだ終われない試合がある
白球ひとつに込めた
仲間たちへ ありがとう
ベンチの端から 見ていた景色
誰かのミスに 息をのんだ
だけどため息を 投げる前に
砂を蹴って 走り出した
派手なプレーじゃ なかったけれど
濃く積み上げた 平凡がある
一生懸命の その奥から
本気の熱が 湧いてきた
目標の先 見えたもの
本当の意味を 知りたくて
目一杯に 最後まで
今日の自分を 越えていけ
この夢を続けよう
君の本気でここまで来た
三振の日も 悔しい日も
全部ここへ つながってる
この夢をつなげよう
まだ届けたい球がある
白線の先へ走る
仲間たちへ ありがとう
ボールを拾う 背中にも
誰かを支える 意味がある
出られない日も 腐らずに
声を枯らした 夏がある
三年間を胸張って
やり切ったと言えるなら
その悔しさも 汗の跡も
誰かの勇気になる
黙ってうなずくだけじゃ
越えられない夜がある
この胸にある違和感を
飲み込まないで 差し出せ
投げかけた言葉はいつか
自分の胸に返ってくる
選手のまなざしの先で
僕らもまた 鍛えられてる
この夢を続けよう
君の本気でここまで来た
勝利も涙も抱きしめて
それでもまた 挑みたい
この夢をつなげよう
まだ鳴らしたい夏がある
白球ひとつに込めた
仲間たちへ ありがとう
この夢を続けよう
この声が続くかぎり
最後の一球まで
僕らは前を向いていく
土に残る足跡が
今も胸で 燃えている
あきらめないと決めた日から
この夢は 続いていく
- 作詞者
CLOISTER DEAD
- 作曲者
MAX4592
- プロデューサー
MAX4592
- ミキシングエンジニア
MAX4592
- マスタリングエンジニア
MAX4592
- ギター
MAX4592, CLOISTER DEAD
- ベースギター
CLOISTER DEAD
- ドラム
CLOISTER DEAD
- キーボード
CLOISTER DEAD
- ボーカル
CLOISTER DEAD
- プログラミング
MAX4592

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この夢をつなげよう
MAX4592
『この夢をつなげよう』は、野球をテーマにしながらも、勝敗だけではなく「失敗をどう受け止めるか」「仲間をどう支えるか」「最後までやり切ることの意味」を描いたメッセージソングです。
グラウンドに立つ選手だけでなく、ベンチで声を枯らす者、ボールを拾い続ける者、誰かのミスを責める前に走り出す者――それぞれの姿に宿る本気を、力強いメロディック・ロックサウンドで表現しました。
夕暮れの球場に響くような切なさと熱さを重ね、夢を「続ける」こと、そして次へ「つなげる」ことを歌います。
アーティスト情報
MAX4592
MAX4592は、AI技術と人間の感性を融合させ、新しいJ-POPの可能性を切り開くアーティスト兼プロデューサー。キャッチーでありながら実験的なサウンドを追求し、リスナーの心を掴むメロディと未来的な音響デザインが特徴。AIが生成する斬新なアイデアを取り入れつつ、感情豊かな音楽制作を行っている。 AI技術との出会いが彼のクリエイティブの方向性を大きく変えた。AIを活用したメロディやサウンドの生成を通じ、既存のJ-POPの枠を超えたユニークな作品を生み出している。
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