またね、おはよのジャケット写真

歌詞

モノクロームのまま

Heard & Co.

今年の桜が 咲いて 散る

カーテンの向こう 風だけ

新緑の朝が 来て 抜けていく

ただの 緑 みたいに

きみが いない 春

景色が ゆれない

モノクロームのまま

ぜんぶ モノクロームのまま

桜も 新緑も 紅葉も

ぼくの 朝に 染みていく

きみが ぜんぶの 色だった

よちよち歩く 姿を 見たかった

よぼよぼ じゃなくて 愛おしい きみを

お肉を 特別な日に って 冷凍庫

渡しそびれた 約束ばかり

ぜんぶ 守れなくて

ごめんね、と 言えたなら

モノクロームのまま

ぜんぶ モノクロームのまま

雪の白さも 風の匂いも

ぼくの 朝に 染みていく

きみが ぜんぶの 色だった

散る桜、抜ける新緑、ただ流れる

伸びる影、消えるこたつ、ただ薄れる

雪の庭、足跡ふたつ、ただ消える

よちよち歩き、もう、響かない

ぜんぶ モノクローム、ぜんぶ モノクローム

時計だけが、ただ、進んでいく

きみが 色だった、それを、知った

ただ、いない、もう、いない

桜が 散っていく

今年も モノクロームのまま

それでも ぼくは 数えてしまう

きみが くれてた 彩りを

ぜんぶ ぜんぶ

  • 作詞者

    Heard & Co.

  • 作曲者

    Heard & Co.

  • プロデューサー

    Heard & Co.

  • ベースギター

    Suno

  • ドラム

    Suno

  • シンセサイザー

    Suno

  • ボーカル

    Suno

  • ラップ

    Suno

またね、おはよのジャケット写真

Heard & Co. の“モノクロームのまま”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

『またね、おはよ』は、Heard & Co. による第1弾アルバムです。

ペットを亡くした飼い主の喪失と再生を4曲のひと続きの物語として綴っています。1曲目で言えなかった「おはよ」が、4曲目の最後に「またね、おはよ。」として戻ってくる——アルバム全体は、ようやく声に出せた朝の挨拶を巡るひと続きの構造で組まれています。

楽曲は Suno で作曲し夫婦による歌詞・物語設計・編集を加えています(実話です)

虹の橋を渡らない、悲しみよりも愛おしさを残すペットロス楽曲
2026年5月29日、配信開始

アーティスト情報

Heard & Co.

"