

I know 俺がいちばんわかってる I know
時間がない I know
だから急ぐ最速
というかみんな急がないの?
ゆっくりしてる奴から言われたよ
スーツ避けてなんかやってるやつでしょ? って
覚悟決めた周りの人間も下げずにって
四苦八苦固唾とショット飲んで
四六時中吐き出してる
徒歩0秒のスタジオで
ずっと自分のためでも周りにとっての
自分のためにもなってきてる
最近是非どうぞ、ありがとう
増えた責任も
綺麗事のせいでとった遅れ今となれば愛せそう
CON 向かう明るいとこ
残したものと消えることがジャグリングする I know
その中でも継続に背中押される環境
後悔とわだかまりすら一緒につなぐバトン
けどぶれない芯のまま変わってこう
舐められたくないからもう
まっすぐ曲がってきたんだここまでも
誰が何をいうかって半端モンほどよく言うんだ
返ってきてるブーメラン
じゃあお前の言葉はいらないし
替えが効く昼の仕事をこなし
本業取り掛かるまたその夜の帷
その日限りのライブと女よりも言葉に残し
昔はみんな実家憂さ晴らしは飲み放題
ショットはオーダー
Hold Upその時はライブの方がいい
会計ギャラすぐに追い越して文無し
今はギャラリーでインプットに使いたいMoney
偏見ない大麻に
でも俺は必要ない
安宿隣の席のイキリ
入れる空気ビールなのにまずくなり
だからといってきれいな服も金はない
抜けた炭酸長い灰を残し語る時はもうステージの上
見えること増えて
もう見たくもない売りに出される「今」
CON 何も乗ってないから水平天秤まだ
自炊をタバコでリセットして
部屋干しの匂いお香でマシにして
結露も渇いたぐらいのレッドカップに水ついで
洗濯機鳴るまであの曲ミックスしよって
Damn, 24で愛溢れる、なあ何してる今?
抜け出して今隣の芝戻りたい緑
冬は枯れて変わらないから尋ね人は「誰の子供?」って聞く俺に
春になって「やっぱり」って言われる前に
あの日の火が灯ったまま山を越える
狭い道阻む炎が敵か味方か分からず
腐れ縁かしがらみか絡み合いすぎて絡まっちまった
何が変わらなかった?
茶色い街灯に照らされる仕事帰り風浴びるチャリ
口パクで叫ぶ
「俺はラッパーだ馬鹿野郎」
- 作詞者
Waku
- 作曲者
Hvsh da D.E.W
- プロデューサー
Hvsh da D.E.W
- レコーディングエンジニア
Waku
- ミキシングエンジニア
Waku
- マスタリングエンジニア
Waku
- ラップ
Waku

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
フレーム (intro)
Waku
- 2
HI
Waku
- 3
沈黙は金
Waku
- 4
油
Waku
- 5
冷たい夢
Waku
- 6
敵
Waku
- 7
左利き
Waku
- 8
バレリーナ
Waku
- 9
全部
Waku
- 10
CON
Waku
- 11
Top Freestyle
Waku
- ⚫︎
I know.
Waku
E
CDでのデビュー作『war youth in this country』から一貫して二項対立による物事の認識を独自の美学で追求、批判する彼の今作は、キャリア初期からのHvsh da D .E.Wとタッグを組んだミックステープとなる。全体的にアグレッシブな態度をとる今作において彼が望むのは、水平な天秤のような無か均衡か、それともそれらを取り込んだ破壊か。HIPHOPというフィールドに立ち返った彼の原点回帰的かつ過去との決別を示唆する12曲。
アーティスト情報
Waku
東京都は吉祥寺を拠点に活動するアーティスト。アートコレクティブToTのリーダーでもあるWakuはラップだけでなくアートワークのディレクション、トラック、エンジニアのワークなど幅広く活動している。そんなWakuが昨夏リリースした1stソロアルバム「沈黙を選べない」ではジャンルに縛られずより純粋な表現を突き詰めている。それでいながらどこかヒップホップのバックボーンを感じるWakuの作品はいつも内省と反骨心、芸術に対する真っ直ぐな愛情が入り乱れている。
Wakuの他のリリース
ToT



