いちばんのみかたのジャケット写真

歌詞

いちばんのみかた

fukko

だれかをけなしたくなる夜

だれかにイライラしてる朝

それはきみの心のなかの

きみからのS.O.S

行きたくない日も あったけれど

やりたくないことも あるけれど

だれにもほめられない日々も

光が見えないトンネルも

一歩ずつ歩いてきたよね

きみはよくがんばったね

だれも見ててくれない

だれも気づいてくれない

そんな自分の

がんばりを

いちばん見ていたのは わたし

いちばん知っているのは ぼく

だから胸を抱いて 眠ろう

今日一日 ありがとう

生きていてくれて

ありがとう

  • 作詞

    fukko

  • 作曲

    fukko

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    いちばんのみかた

    fukko

2019年より活動開始した、3人の子を持つアラフィフの駆け出しシンガーソングライター。元シングルマザー。つよくしなやかに生きてきた人生の機微から感じた言葉、フラクタルなどの気づきを、歌にしている。

アーティスト情報

  • fukko

    中高生のころにあきらめたシンガーソングライターの夢を叶えるべく、50歳となった2018年、シンガーソングライター活動を開始。2019年より毎月ライブをすることを目標としている。「かっこいい歌はメジャーシンガーに任せて、かっこ悪くても未完成でもいいから自分のなかにあるものを表現していこう」というライブイベント『みんnanoライブ♪』を主催。元シングルマザーで3人の子持ち。主に、人の話を聞いたり書いたり編んだりしている。趣味は、歌とコンシャスダンス。

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