上手くいかなくてものジャケット写真

歌詞

上手くいかなくても

Kaikun

自分以上目指せ

上登るだけ

どんな問題があっても

見抜かして

Woah, that’s how it goes

気にする事無いってば

もうええよ

もうええよ

もうええよ

Woah, oh, oh

自分思うように

いかなくても、

楽しく生きてくのは

マジ大切

自分思うように

上手くいかなくても、

君といればいい

続けこの調子

Yeah

Oh woah

Baby I'm counting my money

Im stacking my streams

Yeah, hit 300K for the

First time in a week

I’m getting that money

I get to the top

Things come and go

But the cash don’t stop

I got my mindset from my pops

Work hard play hard get on top

Yeah lets go

Baby yeah you know

何があっても

俺やり切るよ

Yeah let’s go

楽しく生きてこう

二十歳になるまで

遊ぶほど遊ぼ

自分思うように

いかなくても、

楽しく生きてくのは

マジ大切

自分思うように

上手くいかなくても、

君といればいい

続けこの調子

If you wanna come along

Girl don’t take too long

Cause I could never pause

I’m just going straight up

You know I could never stop

Yeah my heart sings along

When you’re not here

Everything’s dark

I’m just going full thrust

Can you match this pace uh

どこまでもいても

俺は迷わずに君永遠ずっと

落ち着く事は成功

なるはずなら自然にくるよ

Living how I wanna

Made it through some rough stuff

I’ve won some and I’ve lost some

They see me winning now

Got me feeling like woah

Oh my god

I think I fell in love

毎日仲間と稼ぎ

朝昼晩

Oh my god

I can’t get enough

毎日楽しく生きてくのは

マジ一番

(Let’s go)

自分以上目指せ

上登るだけ

どんな問題があっても

見抜かして

Woah, that’s how it goes

気にする事無いってば

もうええよ

もうええよ

もうええよ

Woah, oh, oh

自分思うように

いかなくても、

楽しく生きてくのは

マジ大切

自分思うように

上手くいかなくても、

君といればいい

続けこの調子

Yeah

  • 作詞

    Kaikun

  • 作曲

    Kaikun

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    上手くいかなくても

    Kaikun

Kaikunの次のリリース曲は日本のヒップホップ/ラップに新しい風を吹き込む一曲だ。 “上手くいかなくても・Not as Planned” は今を楽しむことが大事、というメッセージが込められていて、たくさんの人が共感できるはずだ。バイリンガルアーティストKaikunをきっかけに、日本のヒップホップ界に世界のファンが増えることを期待している。“上手くいかなくても・Not as Planned” は込み入ったトップラインメロディーとスムーズなメロディックラップが融合し、聞き手を惹きつける。何度でも聴きたくなる、そんな一曲に仕上がっている。

アーティスト情報

  • Kaikun

    2003年、アメリカ、ボストンに生まれる。幼少期をアメリカで過ごし、10歳から日本で暮らす。多感なティーン時代を日本で暮らす中、アメリカと日本のポップ音楽に関心を持つようになる。英語と日本語で作詞、作曲ができる強みを持つバイリンガルアーティスト、それが彼の音楽を一層際立たせる。 ここ3年、音楽仲間 ”Nonchan” の協力を得て、サウンドクラウドなどで、100以上の曲をいくつものアルバムとシングルでリリース。2021年、東京にあるスタジオレコーディンググループに彼の才能が認められる。その後、ビートにメロディーを乗せるフリースタイルを駆使して、クオリティ高い楽曲を多数作成。独特なトップラインの曲作りが特徴だ。日本のメジャーラベルにも楽曲を提供。50曲以上もある彼の自信作のリリースも今後期待できる。幅広いジャンルを手掛けるKaikunの活躍は2022年の日本の音楽界で注目すべき人物だろう。

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