手元現金到達してく数万フィート
まだ走り出し始まりに過ぎない
険しい茨の道すらもう
己自身に問い答えるenemy
手元現金到達してく数万フィート
まだ走り出し始まりに過ぎない
険しい茨の道すらもう
己自身に問い答えるenemy
バックパックに詰めたあのCD
路地裏のyoung star
描いたバンクシー
強奪するキャッシュあと安定
フラッシュバックする光待つ光景
1%の可能性に人生を賭けて
見下したあいつは
カゴ中でサイレン
目の前のhater達
きつく押し退け
ネガやジェラスも
首元のIceで溶ける
歩くstreet
裏路地
ゴミ溜めから成り上がる
吸い込みweed
たまに浮かれずに歌詞を書く
アイツがいいコイツがいい
言い訳は損得の損
ママ唸るバースを吐く
積み上げるロイヤリティ
引いた目で見る周り
Stuckする金とかJewel
割り切れる酒とダチ
賭けてく道なき道
ペンとノートしかない武器
過去問の傷なら無視
ライムと場数踏むシューズ
ライムと場数踏むシューズ
青写真に描いてく地図
レッドカーペットでハイチーズ
グリーン車からfirst classにいる
灰になるまでイエローでいる
手元現金到達してく数万フィート
まだ走り出し始まりに過ぎない
険しい茨の道すらもう
己自身に問い答えるenemy
バックパックに詰めたあのCD
路地裏のyoung star
描いたバンクシー
強奪するキャッシュあと安定
フラッシュバックする光待つ光景
背景なら真っ白
ノートの上落とす黒
1度した脱線
でもまたここに戻るだろう
それぞれあるストーリー
馴れ合いとかもういい
徐々に上げるランク
Bronzeからplatinaへ
これも序章に過ぎない通過点
数を跳ね上げる
シネマみたいに映る名場面
まだ止まれない
ジョブをこなすeveryday
これに要らない説明
出来レースじゃねぇ
経験が物を言うよ絶対
止められたとしても
踏むアクセル
その先に待ってるはずさSuccess
天秤にかけられたセンスと金
俺の邪魔する者は切り捨て御免
My squad is back street
光照らすブルーライト
Late night待つバックステージ
出番かますshow time
神奈川からtake off
桁増える0
デカい山を超えこのレースを抜けろ
手元現金到達してく数万フィート
まだ走り出し始まりに過ぎない
険しい茨の道すらもう
己自身に問い答えるenemy
バックパックに詰めたあのCD
路地裏のyoung star
描いたバンクシー
強奪するキャッシュあと安定
フラッシュバックする光待つ光景
- 作詞
QONN, Allen
- 作曲
SLIMEBOY
Back Street Blues の“Overtake (feat. QONN & Allen)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Overtake (feat. QONN & Allen)
Back Street Blues
- 2
Unstoppable
Back Street Blues
- 3
Highway (feat. QONN, Django, ASAHI & Allen)
Back Street Blues
- 4
Jumble (feat. QONN, Django & Navy Joe)
Back Street Blues
- 5
Pedigree (feat. ASAHI, Navy Joe & Django)
Back Street Blues
- 6
IN THE AREA (feat. ASAHI, QONN, Django & Navy Joe)
Back Street Blues
- 7
Stud Type (feat. QONN, Navy Joe & Allen)
Back Street Blues
- 8
Blue Sky (feat. Django, QONN & Allen)
Back Street Blues
- 9
Diamond (feat. ASAHI, Navy Joe & Allen)
Back Street Blues
- 10
BSB CYPHER (Bonus Track)
Back Street Blues
ジャンルレスで多彩な前作『ROYALTY LOYALTY』以降、約2年ぶりとなるアルバム。
渋谷R LOUNGEでのリリースイベント開催、VISIONやHARLEMでのライブなど東京のシーンにも注目が集まり始めている最中、Abemaのオーディション番組「RAPSTAR2023」への出演(ASAHI, Navy Joe)や、TuneCore Japanによる企画「WHO AM I ?」にて楽曲が選出される(ASAHI)など期待が高まる中で、”今日本で1番イケてるヒップホップアルバム”をテーマに作り上げた本作。
アルバム表題曲「IN THE AREA (feat. ASAHI, QONN, Django & Navy Joe)」は、壮大なBrassビートの上で地元横浜のレジェンドであるOZROSAURUS「AREA AREA」を彷彿とさせるHookと、横浜から世界各地のAREAへ進出していこうとする野心を感じるパワフルなリリックが特徴的な1曲となっている。
プロデューサーには98jamsや、MARIA(SIMI LAB)、018、NovelCoreなどの楽曲プロデュースで知られる東京出身のビートメーカー、DJのK LARK a.k.a. KOTAと、Django, QONN, ASAHI - ”BLUE SCARS(feat. Jowoki)”を手掛けた盟友Jowoki等が参加。
アーティスト情報
Back Street Blues
Back Street Bluesは、ラッパーのASAHI、Allen、Django、Navy Joe、QONN、そしてビデオグラファーのSKYWALKERからなる6人組。 渋谷R LOUNGEでのリリースイベント開催や、SOUND MUSEUM VISION、HARLEMでのライブなど、東京のシーンで精力的に活動。 メンバーの『ラップスタア誕生』出演や、TuneCore Japanの企画『WHO AM I?』への楽曲選出など、多方面から注目を集めている。 2024年2月にはYOKOHAMA Bridgeで初のワンマンライブを開催し、140名を超える動員に成功。 圧倒的なパフォーマンスとクリエイティブなビジョンで、今後の音楽シーンに大きな影響を与える存在。
Back Street Bluesの他のリリース
QONN
Allen
BSB Records