IN THE AREAのジャケット写真

歌詞

Blue Sky (feat. Django, QONN & Allen)

Back Street Blues

Even the blue sky looked dark gray

飛べないbutterfly 失った羽

でも何回だってtry

空に描く夢

死ぬにはまだ早いって言ってくれたfriendは雲の上

人には言えねぇ

笑顔で隠してる青痣のPain

でも俺の目は濁ることねぇ

昔と違う蒼く見える天

届かない天に

腐りかけのエンジン

その一歩一歩に勝手にかかるブレーキとイメージ

でも時刻は０時過ぎ

襲いかかる現実に

逃げようとしたが目の前は底の見えない崖っぷち

尽くしたベストも

儚く散ってた

埋まっていた原稿も

真っ白に染めた

己を殺そうと

胸に向けたナイフが

1番の敵だと知る

鏡の前に立ってる自分

みんなそれぞれある生きる理由

縛られず求めていた自由

君が君であるための基準

天高く上がる熱気球

Even the blue sky looked dark gray

飛べないbutterfly 失った羽

でも何回だってtry

空に描く夢

死ぬにはまだ早いって言ってくれたfriendは雲の上

人には言えねぇ

笑顔で隠してる青痣のPain

でも俺の目は濁ることねぇ

昔と違う蒼く見える天

曇って見えずらいMindやEyes

生きるだけで息詰まるしうざい

交差点すれ違う人は何を思う？

隠れたPainは変わるマイナスからプラス

悔しくて道端蹴っ飛ばした石ころ

今じゃ原動力に変わり火元

過ごすタイムに替えは効かない

危機すらもチャンスに変えるしかない

絶えずTryしてるDay to day

まずは蹴り付けてはDo it my best

明日に手伸ばし開く目

空の色はグレー抜けるMaze

見えるBlue Sky

この空にも虹が架かる

Even the blue sky looked dark gray

飛べないbutterfly 失った羽

でも何回だってtry

空に描く夢

死ぬにはまだ早いって言ってくれたfriendは雲の上

人には言えねぇ

笑顔で隠してる青痣のPain

でも俺の目は濁ることねぇ

昔と違う蒼く見える天

  • 作詞

    Django, QONN, Allen

  • 作曲

    Jowoki

  • プロデューサー

    Jowoki

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IN THE AREA

Back Street Blues

ジャンルレスで多彩な前作『ROYALTY LOYALTY』以降、約2年ぶりとなるアルバム。

渋谷R LOUNGEでのリリースイベント開催、VISIONやHARLEMでのライブなど東京のシーンにも注目が集まり始めている最中、Abemaのオーディション番組「RAPSTAR2023」への出演(ASAHI, Navy Joe)や、TuneCore Japanによる企画「WHO AM I ?」にて楽曲が選出される(ASAHI)など期待が高まる中で、”今日本で1番イケてるヒップホップアルバム”をテーマに作り上げた本作。

アルバム表題曲「IN THE AREA (feat. ASAHI, QONN, Django & Navy Joe)」は、壮大なBrassビートの上で地元横浜のレジェンドであるOZROSAURUS「AREA AREA」を彷彿とさせるHookと、横浜から世界各地のAREAへ進出していこうとする野心を感じるパワフルなリリックが特徴的な1曲となっている。

プロデューサーには98jamsや、MARIA(SIMI LAB)、018、NovelCoreなどの楽曲プロデュースで知られる東京出身のビートメーカー、DJのK LARK a.k.a. KOTAと、Django, QONN, ASAHI - ”BLUE SCARS(feat. Jowoki)”を手掛けた盟友Jowoki等が参加。

アーティスト情報

BSB Records

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