idEal2のジャケット写真

歌詞

kids (feat. kou-kei)

Eee.

No alarm

いいとこで割れる

鼻ちょうちん

忙し、東京大掃除

( Eee.kou-kei)

ミスもいずれ笑えるねって

晴天Fly紙飛行機

風乗り

振るタクト

ヤニ付きのダクト

馬鹿にされることもあるよ

でもまだまだplay bigな子供

嫌なことすらsleepしたら遊ぶnew day

ゆらり揺れる情緒

東京

花ないけど棘多い

クソmood

Music is potion!

いらんもんから消去

灰色の高層

壊す想像

待ってたってもう

来ないから作る

首都圏オーバーして

みんなの砂場

スーツmen 、はいはい

20歳に捨てた

泥付きのREDKAP

Greenのガラメカ

Give me my dream

Give me my life

ギリまで、He She maybe

Give me my dream

Give me my life

ギリまで、kids will will will

いつでも

Love love love love

トイザラスキッズばり 即 so run

Swell ,ドリームやらフィリックスの バブルガム

潰れた good place 代わり 遊泳

コロコロ変わってくフェーズ

全てeasyに見えてはgoing on

たまに会ってるfirendsは憂鬱そう

社会出てはくらってるポリゴンショック

なんて  ギリまでkids will will will

あのポケモンマスターさえも鬱病

Love 育てる時間に中毒

まだcan't get 安全 安定

人より素敵にslow ペース

未だバックシート揺れる yellow kids

やりたいことやるまでやりたい

惨めになることもすでに覚悟した

互いのideal Eee.と話してさ

Give me my dream

Give me my life

ギリまで、He She maybe

Give me my dream

Give me my life

ギリまで、kids will will will

いつでも

Love love love love

  • 作詞

    Eee., kou-kei

  • 作曲

    u c

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今作『idEal2』は、豪華で内容が
濃いものに仕上がった。

今作中の『daremo』や「mau」など、切なくも前向きな
彼の人間らしさが独特なアプローチで表現されていて、
リラックスしつつも思わず体が揺れてしまう。
さらにそれを濃くするのが、
同クルー「Eskimo」でありプライベートでもEee.(スリー)のことをよく知る
トラックメイカー・「u c」が全楽曲兼プロデュースを務めたことも
この作品に深く関係している。

そして今作での注目するべきは、
多数のアーティストを招いていることだ。
今、若い世代から注目されている「ぜったくん」や
ぜったくんの楽曲「温泉街」や
SUKISHAのアルバム「Kiss The knowledge knives」にも参加した
ラッパー・『kou-kei』
「EVISBEATS」のアルバムにも参加したラッパー・「Qugo」
同クルー「Eskimo」である、長野県出身のラッパー・「8ow」
沖縄のヒップホップクルー「KICKIN ENISHI'S」所属のラッパー・「Deey」
日本語、韓国語、英語が話せるバイリンガルな女性シンガー・「tomato」
多方面から総勢7名のアーティストが参加し
彼にしかなし得ないアルバムが完成した。

今作の中の「over skies feat. tomato」では、
疾走感のあるハウスでリズミカルなトラックの上に、「tomato」の透き通る英語の歌声とラッパー・「Eee.」の軽やかなラップがマッチした気持ちの良い楽曲に仕上がった。
皆の憂鬱を吹き飛ばし、高くまで上がっていける前向きな楽曲となり、今年2021年の文京学院大学のコンセプトムービーに採用された。

やはり今作も
ラッパー・Eee.(スリー)自身のありのままなリリック
と独自の表現が存分に注がれている。
それは、ヒップホップと一言では括れない
聴いた人が次に迫る展開や表現に驚く面白さそして
彼の子供のような感性が滲み出ている。
まさに彼の掲げる「好きなように、自由に」が
作り出した作品だ。

アーティスト情報

Eskimo

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