いつも通り
Wake up morning
青に惹かれて
走り出す氷上を
大したことない愛しかそこないyeah yeah
愛しかそこないyeah yeah
Give me call phone
いつになくこう
満たされない
気持ちが浮き彫りになるよ
Talking about mine
星がすごく前に
感じる気がする夜
煙と寂しさ舞う
めんどくてなぁなぁに
してたものがなぁなぁって
声かけてまた
取り戻すやる気と
自分のせいさ
溜まったツケの精算
本心に蹴りつける
Bad脳味噌覆い
Life凡ミス多い
こういう時pc
音決めてスペースキーClick
滑らかな氷上
No slip
God speed
言葉の雨が降る
IPhone フリック
Nice steps
高く飛べるシューズ
No clip
赤いのはeyes
エントランス
踊りに行こう
下がる気
毛頭ない
これでもう
決まりさ
ボリュームと共に
上がる気分だ
いつも通り
Wake up morning
青に惹かれて
走り出す氷上を
大したことない愛しかそこないyeah yeah
愛しかそこないyeah yeah
- 作詞
Eee.
- 作曲
u c
Eee. の“mau”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Routine (feat. u c)
Eee.
- 2
over skies (feat. tomato)
Eee.
- 3
kids (feat. kou-kei)
Eee.
- 4
酔。 (feat. ぜったくん)
Eee.
- 5
daremo
Eee.
- ⚫︎
mau
Eee.
- 7
青葛藤 (feat. Qugo)
Eee.
- 8
Blessing
Eee.
- 9
VS.nega (feat. Deey & 8ow)
Eee.
今作『idEal2』は、豪華で内容が
濃いものに仕上がった。
今作中の『daremo』や「mau」など、切なくも前向きな
彼の人間らしさが独特なアプローチで表現されていて、
リラックスしつつも思わず体が揺れてしまう。
さらにそれを濃くするのが、
同クルー「Eskimo」でありプライベートでもEee.(スリー)のことをよく知る
トラックメイカー・「u c」が全楽曲兼プロデュースを務めたことも
この作品に深く関係している。
そして今作での注目するべきは、
多数のアーティストを招いていることだ。
今、若い世代から注目されている「ぜったくん」や
ぜったくんの楽曲「温泉街」や
SUKISHAのアルバム「Kiss The knowledge knives」にも参加した
ラッパー・『kou-kei』
「EVISBEATS」のアルバムにも参加したラッパー・「Qugo」
同クルー「Eskimo」である、長野県出身のラッパー・「8ow」
沖縄のヒップホップクルー「KICKIN ENISHI'S」所属のラッパー・「Deey」
日本語、韓国語、英語が話せるバイリンガルな女性シンガー・「tomato」
多方面から総勢7名のアーティストが参加し
彼にしかなし得ないアルバムが完成した。
今作の中の「over skies feat. tomato」では、
疾走感のあるハウスでリズミカルなトラックの上に、「tomato」の透き通る英語の歌声とラッパー・「Eee.」の軽やかなラップがマッチした気持ちの良い楽曲に仕上がった。
皆の憂鬱を吹き飛ばし、高くまで上がっていける前向きな楽曲となり、今年2021年の文京学院大学のコンセプトムービーに採用された。
やはり今作も
ラッパー・Eee.(スリー)自身のありのままなリリック
と独自の表現が存分に注がれている。
それは、ヒップホップと一言では括れない
聴いた人が次に迫る展開や表現に驚く面白さそして
彼の子供のような感性が滲み出ている。
まさに彼の掲げる「好きなように、自由に」が
作り出した作品だ。
アーティスト情報
Eee.
東京都狛江市出身のアーティスト 「好きなままに、自由に」をコンセプトに音楽の幅を広げている。 2023年にセルフプロデュースでアルバム”BLUEROOMS”をリリースし、 その後のリリースパーティーも大成功を収めた。 Eskimoというクリエイター集団のクルーに所属しており、 音楽活動だけにとどまらず、映像ディレクターといても活動している。
Eee.の他のリリース
Eskimo