idEal2のジャケット写真

歌詞

mau

Eee.

いつも通り

Wake up morning

青に惹かれて

走り出す氷上を

大したことない愛しかそこないyeah yeah

愛しかそこないyeah yeah

Give me call phone

いつになくこう

満たされない

気持ちが浮き彫りになるよ

Talking about mine

星がすごく前に

感じる気がする夜

煙と寂しさ舞う

めんどくてなぁなぁに

してたものがなぁなぁって

声かけてまた

取り戻すやる気と

自分のせいさ

溜まったツケの精算

本心に蹴りつける

Bad脳味噌覆い

Life凡ミス多い

こういう時pc

音決めてスペースキーClick

滑らかな氷上

No slip

God speed

言葉の雨が降る

IPhone フリック

Nice steps

高く飛べるシューズ

No clip

赤いのはeyes

エントランス

踊りに行こう

下がる気

毛頭ない

これでもう

決まりさ

ボリュームと共に

上がる気分だ

いつも通り

Wake up morning

青に惹かれて

走り出す氷上を

大したことない愛しかそこないyeah yeah

愛しかそこないyeah yeah

  • 作詞

    Eee.

  • 作曲

    u c

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Eee. の“mau”を

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今作『idEal2』は、豪華で内容が
濃いものに仕上がった。

今作中の『daremo』や「mau」など、切なくも前向きな
彼の人間らしさが独特なアプローチで表現されていて、
リラックスしつつも思わず体が揺れてしまう。
さらにそれを濃くするのが、
同クルー「Eskimo」でありプライベートでもEee.(スリー)のことをよく知る
トラックメイカー・「u c」が全楽曲兼プロデュースを務めたことも
この作品に深く関係している。

そして今作での注目するべきは、
多数のアーティストを招いていることだ。
今、若い世代から注目されている「ぜったくん」や
ぜったくんの楽曲「温泉街」や
SUKISHAのアルバム「Kiss The knowledge knives」にも参加した
ラッパー・『kou-kei』
「EVISBEATS」のアルバムにも参加したラッパー・「Qugo」
同クルー「Eskimo」である、長野県出身のラッパー・「8ow」
沖縄のヒップホップクルー「KICKIN ENISHI'S」所属のラッパー・「Deey」
日本語、韓国語、英語が話せるバイリンガルな女性シンガー・「tomato」
多方面から総勢7名のアーティストが参加し
彼にしかなし得ないアルバムが完成した。

今作の中の「over skies feat. tomato」では、
疾走感のあるハウスでリズミカルなトラックの上に、「tomato」の透き通る英語の歌声とラッパー・「Eee.」の軽やかなラップがマッチした気持ちの良い楽曲に仕上がった。
皆の憂鬱を吹き飛ばし、高くまで上がっていける前向きな楽曲となり、今年2021年の文京学院大学のコンセプトムービーに採用された。

やはり今作も
ラッパー・Eee.(スリー)自身のありのままなリリック
と独自の表現が存分に注がれている。
それは、ヒップホップと一言では括れない
聴いた人が次に迫る展開や表現に驚く面白さそして
彼の子供のような感性が滲み出ている。
まさに彼の掲げる「好きなように、自由に」が
作り出した作品だ。

アーティスト情報

Eskimo

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