結局そっか
は?
近所回って帰ってきたばっか
馬鹿になれる天才
真面目ちゃんは
生きづらく
Loopするlife style
不安そう怖いよ
本音を言えば
楽しみたい
いまは金とか
普通とか知らない
今は興味ない
適当ぽいして消えて
何が真面目で
幸せ得る
ハートの在りか
とかけ何と解く
放物描く
太陽とMoon
あと何度見える
What do you like?自由
やれとか
無理だぜ
やるときゃやるから
Don’t mine if I do
微かな光が導く
Blessing rain
できると
My mind思い込ます
Everything Alright
Let me deliver this song to you
今の現状
うざくなる
たらす文句
クセになる
証拠にもなく
かけられた言葉達よ
信じてもいいかなぁ
なぁなぁ
オレンジな
Outside
流れるスピーカー
Musicで完済
冗談で笑えた
ふざけてる奴ほど
裏では泣いた
曇り出す眼は灰
じゃーねまた
(バイバイ)
Everything Alright
Let me deliver this song to you
- 作詞
Eee.
- 作曲
u c
Eee. の“Blessing”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Routine (feat. u c)
Eee.
- 2
over skies (feat. tomato)
Eee.
- 3
kids (feat. kou-kei)
Eee.
- 4
酔。 (feat. ぜったくん)
Eee.
- 5
daremo
Eee.
- 6
mau
Eee.
- 7
青葛藤 (feat. Qugo)
Eee.
- ⚫︎
Blessing
Eee.
- 9
VS.nega (feat. Deey & 8ow)
Eee.
今作『idEal2』は、豪華で内容が
濃いものに仕上がった。
今作中の『daremo』や「mau」など、切なくも前向きな
彼の人間らしさが独特なアプローチで表現されていて、
リラックスしつつも思わず体が揺れてしまう。
さらにそれを濃くするのが、
同クルー「Eskimo」でありプライベートでもEee.(スリー)のことをよく知る
トラックメイカー・「u c」が全楽曲兼プロデュースを務めたことも
この作品に深く関係している。
そして今作での注目するべきは、
多数のアーティストを招いていることだ。
今、若い世代から注目されている「ぜったくん」や
ぜったくんの楽曲「温泉街」や
SUKISHAのアルバム「Kiss The knowledge knives」にも参加した
ラッパー・『kou-kei』
「EVISBEATS」のアルバムにも参加したラッパー・「Qugo」
同クルー「Eskimo」である、長野県出身のラッパー・「8ow」
沖縄のヒップホップクルー「KICKIN ENISHI'S」所属のラッパー・「Deey」
日本語、韓国語、英語が話せるバイリンガルな女性シンガー・「tomato」
多方面から総勢7名のアーティストが参加し
彼にしかなし得ないアルバムが完成した。
今作の中の「over skies feat. tomato」では、
疾走感のあるハウスでリズミカルなトラックの上に、「tomato」の透き通る英語の歌声とラッパー・「Eee.」の軽やかなラップがマッチした気持ちの良い楽曲に仕上がった。
皆の憂鬱を吹き飛ばし、高くまで上がっていける前向きな楽曲となり、今年2021年の文京学院大学のコンセプトムービーに採用された。
やはり今作も
ラッパー・Eee.(スリー)自身のありのままなリリック
と独自の表現が存分に注がれている。
それは、ヒップホップと一言では括れない
聴いた人が次に迫る展開や表現に驚く面白さそして
彼の子供のような感性が滲み出ている。
まさに彼の掲げる「好きなように、自由に」が
作り出した作品だ。
アーティスト情報
Eee.
東京都狛江市出身のアーティスト 「好きなままに、自由に」をコンセプトに音楽の幅を広げている。 2023年にセルフプロデュースでアルバム”BLUEROOMS”をリリースし、 その後のリリースパーティーも大成功を収めた。 Eskimoというクリエイター集団のクルーに所属しており、 音楽活動だけにとどまらず、映像ディレクターといても活動している。
Eee.の他のリリース
Eskimo