Lyric

朝　目覚めてすぐの言葉を

僕はほら今　覚えているだろうか

僕　晴れた縁側の上　腰掛けた

白い雲が　流れ行くのを見てた

ラジオの　音がふわり

僕の背中　押してくれる

午後　歩くスピードを上げた

ふいに　身体が軽くなってく気分

花　香る季節　ただ感じて

さあ　海へと走りだそうじゃないか

君の街は　春めいた

ラジオが　僕に告げる

ありったけの愛を　溢れる想いを

遠く離れてる　君に届けたい

パララ　パパパ　パララ　パパ