Crab inna Barrel Riddimのジャケット写真

歌詞

AKIRA

TAMAZO

かっ飛ばしてくhighway

道ならharder way

横目に撒いて

誰も見た事ないとこまで

かっ飛ばしてくhighway

道ならharder way

繰り返しのone day

感じとるsuccess

俺なら未来に

誰にも期待しない自分以外に

俺なら未来に

わからなきゃbeat&teach

調子ならばいいね

下って登る急ピッチで

悪かった過去はもう死んでる

あいつらはもうやめたらしいね

失うものないぜ

綺麗な生き方はしてないね

煙のよう消えてく大抵

巻いて炊いて未来に吐いて

かっ飛ばしてくhighway

道ならharder way

横目に撒いて

誰も見た事ないとこまで

かっ飛ばしてくhighway

道ならharder way

繰り返しのone day

感じとるsuccess

俺なら未来に

誰にも期待しない自分以外に

俺なら未来に

わからなきゃbeat&teach

今には引けないとこまで

あの頃のように若くはねぇ

こいつと死ぬだけ

ひっくり返せる言葉で

上出来だろ遅くはねぇ

音を奏でる

大丈夫信じれば怖くない

酔いに任せ説教のBAD MIND

消え去ったことすら気づかない

強く書いた芯なら染まんないぜ

もう少しはいい

幸せより今はこの音をfeel

もう少しはいい

Slow downよりまだgrow up

かっ飛ばしてくhighway

道ならharder way

横目に撒いて

誰も見た事ないとこまで

かっ飛ばしてくhighway

道ならharder way

繰り返しのone day

感じとるsuccess

  • 作詞者

    TAMAZO

  • 作曲者

    TAMAZO, ymxk

  • プロデューサー

    Hibikilla

  • レコーディングエンジニア

    ONODUB

  • ミキシングエンジニア

    ONODUB

  • マスタリングエンジニア

    ONODUB

  • グラフィックデザイン

    Kxrly Miyagi

  • ボーカル

    TAMAZO

  • プログラミング

    ymxk

Crab inna Barrel Riddimのジャケット写真

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レゲエアーティストHibikillaが自らのビジョンを貫き、全国の才能を結集させた渾身のコンピレーション・アルバム『Crab inna Barrel Riddim』が、2025年7月18日(金)に配信リリース決定!

ひとつのリディム(ビート)を土台に、各アーティストがそれぞれの視点で世界を描き出す「ワンウェイ・アルバム」。その中で交錯するのは、個性、解釈、そしてリアルなメッセージ。これぞダンスホール。
このアルバムには、いま各地のシーンに火を灯す若手──KOTA(山梨)、BLUE BWOY(大阪)、YAMATO HAZE(沖縄)らはもちろん、ベテランのCorn Head(神奈川)、そしてJilly(京都)やAaayah(東京)といった女性陣も参加。このジャパニーズレゲエ、完全に新しいです。

アーティスト情報

  • TAMAZO

    東京板橋のReggae Artist たまたま遊びに行った高田のラガで誘われたrub a dubでマイクを握りキャリアをスタート。 東京、埼玉を中心に関東近郊から地方までジャンルを問わずイベントでのLIVE活動を行うと同時にメロウからdeejay styleまで幅広い楽曲制作で評価を得る。 楽曲制作は自宅のスタジオを中心に行いMIX.MASTERINGなども自分で行う。 3rd single「栞」、FREEKIDとのコンビネーションEP「Begin」、1st EP「New Gate」でiTunesレゲエランキング初登場一位を獲得するなど今後も目が離せないアーティスト!

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