それでも夏に至るのジャケット写真

歌詞

それでも夏に至る

falleaves

はしゃぐ季節に無邪気な笑顔

もう少しだけこのままでいれたら

止まらない地球儀止まれない定義

足元急かされては焦るばかりで

巡る季節流れる時間と

暗闇はいつでも同じわけじゃないけど

まるでティーカップの中の嵐みたいに

舞い踊る僕らをだた見つめてた

君がすがるよな

青い夏の日々は

意味もなく行き交うまま

淡い秋の機微を

ふと気付くたびにまた

赤い頬夕陽が暮れていく

もう消えない苦痛も出来るならまた

夢中で歩く先会えたらいいなんて

それでもまた夏に至ることが

塞ぎゆく僕らをただ癒してく

君がすがるよな

青い夏の日々は

意味もなく行き交うまま

淡い秋の機微を

ふと気付くたびにまた

赤い頬夕陽が暮れていく

  • 作詞

    falleaves

  • 作曲

    falleaves

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アーティスト情報

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