左バッターボックスのジャケット写真

歌詞

左バッターボックス

巧龍一

夜が明けても

何も変わらない身体の

不安を拳で握りしめて

勝負の道へ自ら行くんだ

毎日がLoopする

明日があるかも分からず

それでもユニホームに袖を通して今

放て

(Show me! Your ability Your hit

''big fly'' going )

できると信じてできなかったことは

1度もないんだ

だって苦しんできたんだろ

死ぬほどバット振ってきたんだろう

お前の名が響いてる

さぁ行ってこい左バッターボックス

まだ小学生だった

頃は純粋に楽しんでた

ただ上手くなりたいだけだった

気づきゃ本当の楽しさ消えてた

俺にはこれしかないと思う瞬間

宿命が使命と変わる瞬間

別に甘えてなんかいないさ

踏み込む前から承知の上さ

当たり前じゃない

が当たり前のワールド

それに感覚だけが

追い付かないlonely cryもう

俺にゃ無理だって

そんなこと思うなMen

1人置いていかれてる

そう思っているだけ

広い世界多くの人がいて

だから周りばかり目が行きがち

それはお前のスタイルじゃ無いだろう

そうこれはお前の Fight song

(I'll always believe in you

Somewhere today

IIm always on your side

Just be yourself)

(I'll always believe in you

Somewhere today

IIm always on your side

Just be yourself)

放て

(Show me! Your ability Your hit

''big fly'' going )

できると信じてできなかったことは

1度もないんだ

だって苦しんできたんだろ

死ぬほどバット振ってきたんだろう

お前の名が響いてる

さぁ行ってこい左バッターボックス

放て

(Show me! Your ability Your hit

''big fly'' going )

できると信じてできなかったことは

1度もないんだ

だって苦しんできたんだろ

死ぬほどバット振ってきたんだろう

お前の名が響いてる

さぁ行ってこい左バッターボックス

お前の名が響いてる お前の為に

  • 作詞者

    巧龍一

  • 作曲者

    巧龍一

左バッターボックスのジャケット写真

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    左バッターボックス

    巧龍一

アーティスト情報

  • 巧龍一

    東京を拠点に活動するシンガーソングライター。 福岡県で生まれ育ち、かつてはプロ野球選手を夢見ていた。 しかし高校1年の秋、夢を断たれ、心にぽっかりと穴が空いた。 やさぐれた日々の果てに、一度は社会に出てサラリーマンとして働くが、 その1年で自分自身と向き合い、本当に追いかけたいものを見つけた。 19歳で単身上京。 ルーツには、スティーヴィー・ワンダーとの出会いをきっかけに開かれた、ブラック・ミュージックへのリスペクトがある。 卓越したボーカルセンスと、ジャンルに縛られないプロダクション。 ウィスパーのように甘く、時に心を撃ち抜くソウルフルな歌声。 その一音一音が、まるで“誰かの人生”のサウンドトラックのように響く。 2023年リリースのアルバム『めっちゃ聴いてほしいっちゃけど1』はiTunes R&B/Soulチャート7位を記録。 これまでにストリーミングで発表した楽曲は30曲以上。 共演したラッパーMCミチとのセッションを経て、ライブの場でも確かな存在感を放つ。

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