【80's Japanese CityPop】Scarlet Kissのジャケット写真

歌詞

Scarlet Kiss

Tokyo Groove Station

さよならを選んだホテルのラウンジ

グラスのルージュが滲んで揺れる

エレベーターのドアが開く前に

あなたは時計をそっと外した

帰れないことを二人とも分かって

冷たいふりだけ上手になった

最後のキスなら優しくしないで

忘れるためには熱すぎるから

窓に映る街が赤くほどけて

止めたはずの恋が胸を駆け上る

タクシーのライトがロビーをなぞり

脱いだハイヒール踵で転がす

あなたのジャケットに残った香り

明日の私をまた迷わせる

さよならのセリフを飲み込んだ唇

嘘より本音が鮮やかに光る

重ねたキスから昨日が崩れる

綺麗な別れを壊してしまって

ミラーの中では別の二人が

愛より速く身体を寄せ合う

ネオンの明かりがカーテンを染める

指先一つで夜が動き出す

愛していたとは今さら言わない

ただこの温もりを嘘にはしないで

朝が来るまでは名前を呼ばせて

終わりの続きを二人で選んで

街が目覚めても離れないように

ほどけたルージュで約束を記す

今度のキスにはさよならを混ぜない

失くした時間も今なら戻せる

ガラスの向こうが白く変わるまで

あなたのすべてをもう一度愛す

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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