【80's Japanese CityPop】Scarlet Kissのジャケット写真

歌詞

ルージュをほどいて

Tokyo Groove Station

ワイングラスの縁指でなぞって

強めの言葉を軽く転がす

誰にも負けない顔をしてても

ピアノの一音で瞬きが止まる

不意に黙ったその横顔から

隠していた声がこぼれそうになる

拭った口元子供みたいで

初めて見る色胸に焼き付いた

綺麗な強さを壊さないように

ただ隣にいて朝を待っていたい

ガラスのドアから街へ出たあと

ヒールのテンポが少しだけ落ちる

笑ってごまかすいつもの癖さえ

今夜はなぜだか寂しく見えた

強さの裏にしまった言葉を

聞かなくてもいいと思えなくなった

飾った笑顔がほどけた瞬間

あなたの時間に触れた気がした

誰にも見せないその柔らかさを

自分だけのものにしたいとは言えない

信号の赤が道を染めている

二人の間に車が躍る

強がりも涙も選ばなくていい

そのままの声でここにいてほしい

もう隠さなくていい上手く笑わなくていい

あなたの静かな瞬きを見てる

街が青くなるその少し前まで

ほどけた心をそっと預けてほしい

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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