

テーブルの上の 少しかけたマグ
宵闇に残る 二人の影
君は黙って スプーンを回す
寂しささえも 音に紛れてく
思いどおりに いかない日々が
まるでブラックのようでつらくても
「まだあきらめたくないんだよね」
そのひとことで 胸があたたまる
ひとつぶの砂糖が そっと落ちて
揺らめく心を溶かしていく
苦いままの人生でも
君となら 飲みほせる気がした
朝焼けにまじる コーヒーの香り
眠れなかった夜の記憶を溶かす
「今日もきっと大丈夫だよ」
笑う君の横顔が光ってた
ひとつぶの砂糖で 世界が変わる
涙のあとも 優しくなる
何もない部屋のぬくもりの中で
小さな幸せを すくっていた
カップの底に 沈む願い
もうすぐ朝がくるね、と
その声だけで 救われた
甘くて 苦い 同じ日々の中
- 作詞者
Poppo
- 作曲者
Poppo
- プロデューサー
Poppo
- プログラミング
Poppo

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ひとつぶの砂糖
Poppo
アーティスト情報
Poppo
想いと好きを曲げずに曲に。ギネス、ついでに。
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